休日前夜に同僚と居酒屋で飲むことになりました。
酔いも回り、どちらからともなく下ネタ話になり、なんとお互い三十路になったというのに、童貞同士だと判りました。
お互いの童貞理由を聞いてたら、同僚は自分自身短小とは思っていなかったらしく、彼女が出来て、いざセックスというところで、勃起した同僚のモノを指しれながら笑われバカにされた事で、短小なんだと知ることになったそうで、その場で破局になり、それから女性を敬遠してるそうです。
私は学生時代が体育会系だったので、いつも男同士の裸を見ていて、他人と比べ自分のは小さいと自覚していたと言いました。お互い短小だから、女は懲り懲りだと意気投合し飲んでましたが、夜も更けて、続きを同僚宅に場を変えました。
二人飲んでいたら、先程の短小の話になり、お互いのモノがどのくらい短小なのかを見せ合ってみようという話になりました。
お互いズボンを脱ぎ、下着一枚になったところで、私は何か恥ずかしくなりモジモジしていたら、同僚が先にボクサーパンツまで一気に脱ぎ、モノを晒しました。私も思い切ってトランクスを脱ぎ、お互いのを見比べると、お互いのモノは萎えていて包茎状態でした。
太さは足の親指位、長さは手の親指位で、ウインナーくらいでお互い大差ない極細短小同士でした。
更に勃起したモノが見たいということになりましたが、勃起させると言っても、どうやって勃起させるかを悩みました。
結局、お互いのオナニーを見せ合えば、興奮し勃起するかもということになりました。
お互い、皮を剥いて亀頭を撫でたり被せたり、擦ったり扱いたりしてモノを刺激させたりのしてるのを見せ合っていたら、変に興奮したのか、同僚のも私のも勃起してきたので、お互いモノから手を離し勃起したモノを見せ合ったら、二人とも皮を被ったままで勃起した状態でした。
お互い、自身でモノの皮を剥き、亀頭を丸出しにしたりして見せ合ってると、同僚の亀頭先が濡れ光ってました。太さや長さも、お互い大差なく、平常時より少し大きくなったくらいの短小でした。
三十路男二人が、狭い空間で、下半身裸で向き合って立ってて、お互い勃起させたモノをオナってる姿は、異様な雰囲気でしょうね。
私自身、その雰囲気に興奮してきていました。同僚も同じように興奮してきてたみたいでした。
お互い、どちらからともなく、相手のモノをそっと握り、ソフトに扱き合い出しました。
興奮したお互いのモノは、先走りが溢れて、お互いの手のひらはジュックリ濡れました。
その濡れたお互いの手のひらで、お互いの亀頭先を撫で回し合ってたら、気持ち良さからか、お互いの亀頭先から益々溢れて来ました。お互い快感に浸っていたら、同僚が絶頂を迎えたみたいで、腰をガクガクさせながら私の手のひらに射精しました。同僚が私のモノを強く扱き刺激するので、私もすぐ絶頂になり射精しました。