「ちんちん起ってるか」
おじいちゃんはよく僕のところにきてちんちんをさすって
きました。
「ほうら、起ってきたぞ。やらしいなあ」
そう言いながら僕を立たせると、パンツを下ろしてくる
のでした。
そして僕のちんちんを舐めまわして咥え、吸ってくれる
のでした。
まだフェラなんて言葉も知らなかったころです。
とにかく気持ち良かった。
いつしか自分からおじいちゃんの部屋に行くように。
母も知ってましたが、見て見ぬふり。
エロ本や当時はエロビデオの時代でしたが、好きなだ
け見せてくれ、ずっとしゃぶってくれてました。
もうおじいちゃんはいません。
たまに実家に帰ったらお供えものに精液をかけてあげ
ます。お墓参りは夜こっそりと行かせてもらい、精液
をかけてあげます。