前々からノンケで童貞の人としてみたいと思っていたので、あるSNSのサイトの掲示板で【童貞君のお初になりたい】と女として募集をかけてみた。
すると歳が18歳の青年が童貞喪失したいとメッセージ、こちらが男と告白しても、も引かず、それからカカオに変えてから3日程カカオをしてから、会う事になった。
俺の写メはあげていたけど、相手の写メを貰っていなかったので、どこかわからずキョロキョロしていると、前方から眼鏡かけた、高校生……いや下手すると中学生ぐらいに見える少年が、小走りで駆け寄ってきた。
「……タカシさんですか?」
と聞かれ、頷くと、
「……こんにちは……初めましてユウトです」
と答えた。
見た目は中学生で、オタクぽい感じ で
合流した時間がお昼だったので、
「なにか食べる?」
と聞くと
「コンビニの物でもいいです」
と言うから、
「ならファーストフードをテイクアウトで買って、ホテルの中で食べながら話そうか?」
と言うと、頷く彼。
そしてドライブスルーでモスバーガーをお持ち帰り。
そして車はホテルへ。
向こうが緊張してたのが凄く伝わり、手を握ると手に汗をかいてて、なんだか可愛いらしく感じました。
モスバーガーを食べている時に、なんとなく彼の爪を見てみると、結構伸びていた……。
まあ童貞だから仕方ないか!
ホテルのフロントに頼んで爪切りを用意しといて貰った。
爪を切ってあげるとなにか興奮したみたいでソワソワしている。可愛い。
相手の目の前でわざとゆっくり脱ぎ、下着を脱ぎ全裸姿になると、
「すげー」
と興奮して勃起していた。
そしてお風呂に入る前に、
「お風呂一緒に入るー?」
と聞くと
「恥ずかしいから先に入ってほしい」
との事。
乙女かよと思いつつも、俺も初めての時はこうだったかな?懐かしさにふけつつも、シャワーを浴びた。
すでに腸内洗浄していたので、さっさと風呂から出てバスローブを着て、出ると向こうは
「じゃあ‥俺もシャワー浴びます」
と恥ずかしそうに言っていた。
10分程たち、20分ほどたつとシャワー浴びるしてはちょっと遅いぞ‥?と気になって、風呂に見に行ったら、家でお風呂に入るように風呂に湯を入れて、頭と体を洗い、お湯に浸かっていたらしい。
まあ童貞にしては落ち着いているのかな?
そして布団に入り
「男だけどでイイ?」
と確認すると、
「タカシさんがイイです」
と言ってくれたので彼を抱きしめキス。
すると向こうのアレが、腰に当たり凄く大きくなていたのがわかった。
相手に膝をつかせて、まずは口で‥。
まじまじと見ると童貞の割にはスゴい大きくて、ビックリする。
内ももをツーっと舐めると、腰をビクっとさせ、うっ‥と、声を出していた。
玉を口に含んで下で転がしたり‥乳首を舐めながら手で優しく上下させると、息も荒く、ビクンビクンと動いて我慢汁も凄く出ていた。
「気持ちぃ?」
と聞くと。
「初めてのフェラ…すごい気持ちぃ」
と好評のようで嬉しくなり、ちょっと激しくしてみた。
優しく掴み、しごいて舐めてあげた。
「舐めてもらうって‥こんな気持ちいいんだ‥」
と喜んでくれていた。
俺もウットリしてきた。
「あっいきそう」
舐めるのをやめる。
「気持ちいい?」
「うん、すごい……俺も見せて……舐めてもいい?」
俺のも下も見せてほしいとお願いされ、立ち上がり股を開いて顔の近くにやると、
「すげー起っている‥舐めていい?」
と聞かれ、はにかみながら。
「舐めて‥」
と言ったら必死に頑張って舐めてくれた。
そのままベッドに寝ころび、一通り舐められ、69で舐めていると、次はアナルにローションを付けて指を入れられ、グチョグチョ鳴る音がイイのか激しく出し入れしてきた。
少し痛かったので。
「激しくもイイけど‥‥優しくゆっくりした方がもっと気持ちいいかな‥?」
と、教えてあげた。
俺も責められるばかりじゃダメだと思い、左手で乳首を触り、右手で緩急をつけながら上下にシコシコ‥舌で亀頭の先をレロレロと刺激
「うっ‥うぁっ‥すげぇ‥」
と声も出ていた。
ビクビクする間隔が早くなってきたので止めて、
「入れる?」
挿入に…。
「うん」
と頷く。
彼は家でゴムを付ける練習をしたらしいが、失敗していた^^;
「難しいよなー俺も今でもたまに失敗する時あるよ」
と、フォローを入れつつ。
「着けなくてもいいですか?」
と生を要求。
「いいよ」
まあ童貞なら生でもいいかと…。
「ど‥どこ?」
と迷っていたのでここは俺がアレを握りリードする。
対面座位になり、初挿入。
やっぱりすごい太くて、奥まで届いてる感があった。
対面座位から正常位にし、腰の振り方を教えた。
始めはぎこちない動きだったが、5分もすると徐々にコツをつかんだのか、腰を掴み激しくピストンしてきた。
「すげぇ気持ちい‥はぁーはぁー」
とすごい興奮していた。
それを見て俺も興奮し、トコロテンでイキそうだったが、向こうもイキそうらしく、私は体勢をバックに変え、そのまま激しく後ろから突かれて彼は中でイってしまった‥。
一旦休憩し、冷蔵庫の飲み物を渡しながら、
「ご卒業おめでとう」
と言い、チュっと軽くキスをしてあげた。
そうすると、それで興奮したのか、汗だくになりながらも強く抱き締めてきてキスをしかえてしてきた。
「気持ちかった?」
と聞くと。
「凄かった~!気持ちよすぎ」
と、彼が嬉しそうで何より何より。
「お風呂一緒に入る?」
と俺から言うと、
「うん」
今度は一緒にお風呂に入った。
2回戦は順調にでき、3回戦目では色々な体位や俺の知っている性技を教えてあげた。
彼は幼い時に父親が死んでいないらしく、ホテルから出る時に、俺は何故かお父さんと呼ばれていた。
「これから俺だけのお父さんなってください!」
と、お願いされてしまった。
嬉しいお願いだ。
だがしかし、俺は彼が18歳ではない事に気が付いていた。彼の姿はどう見ても幼過ぎた。
これ以上関わると、なにかあった時に困るからだ。特に俺は既婚者で、娘よりも若い彼と一緒に居るのを、誰かに見られたらまずいと思ったからだ。
「男ばかりとするのは良くないから、こういうのは1回限りの思い出の方がいいよ君が女の子抱けなくなったら困るからな」
と都合のいい言い訳をした。
家の近くまで送ると言ったが、
「大丈夫です。ありがとうございます。」
と、断られた。
別れる際には彼はかなりしゅんとしていた。
なんだか罪悪感だけど、でも目的は果たせたし、42歳のオジさんと付き合うよりいいよね。