僕の母は私が小学生の時離婚しました。
今は再婚してますが、僕が小学生の低学年から大学に入るまでは、女手一つで育ててくれた。
手に職(看護婦)があったのも大きいでしょうが、ずっと独りでした。
(付き合っていた相手は人並みに数人いたと思います)
僕は中でも、最初に付き合っていた相手(今思うとかなり年下だしセフレかな?)が好きだったんです!
学校の女子には全く興味がなかったけど、ハッキリと大人の相手として好きでした。
彼の人柄が優しかったせいもあり、母が最も家に連れてきた相手でもありました。
(私が成長過程に入ってその後の相手は連れ込みにくくなったのもあったみたいであまり連れてこなくなった)
小学生の4年となると…射精はしませんがもう、いっちょまえに股間をいじくる事を覚えてましたんで、二人のセックスを盗み聞きしたり、盗み見することは何度もありました。
大人はこんなことをするんだ…(笑)
そういう事を考えていじくるともっといい気持ちになれるのを知ったのもこの頃。
僕は股間を擦り付ける事がやめられなくなっていました。
単純に母が羨ましかった。
僕にもしてほしい…そう思っては股間を刺激する日々…男同士とかはたぶんよくわかっていなかった。…(笑)
でも、裸で抱きあったりいちゃついたりしたかった。
誰もいないときは、裸になってその彼と母がしていたベッドに入ってチンコを触りました。
布団に残る母の臭いとは違う大人の男の匂い。もうおサルさん状態。
その彼は当時25才とか?…
ある日の事、母が仕事で留守の日(遅番)にその彼に誘われて一緒にお風呂に入りました。
僕は母の前では照れてあまり話せないふりをしていたので、本当はすんごくなついてたことに母は全く気づいてなかったでしょうね。
僕は彼に体を洗ってもらって、狭い浴槽で抱っこスタイルをしてもらうだけで、股間をいじくりたくてたまらなくなりました!
自然と彼の体にチンコを擦り付けてた。彼もきっと気づいていたけどなにも言ってこない…(笑)
湯船に一緒に入るとぴったり密着して彼の手が私のお尻を支えている…
さすがに肌と肌が触れあうからか、少しはそういう趣味もあったのか…
そこまではわかりませんが、お風呂を出るときは完全に大きくなっていました。
大人の大きくなったチンコは興味深々でした。
触っていいと聞くと許しをもらえた。
そして彼も僕の物を触りだし、触れる彼の指の感覚は気持ちよくて何度も声を上げていると塞ぐようにキスもしてきた。
そのうち彼の物を咥えたり、彼が僕のを咥えたりとしながら、していると彼は射精をして精子を飲んでしまった。
流石に僕はまだ出なかったのですが、その晩は、寝ちゃうまで彼のチンコをいじくりまくりでした!
それからは母がいないと時は代わりに僕が相手をして、性をいろいろと覚えて言った。
精通をむかえ、射精を覚えると、まるで猿のように求めて、いろいろと経験をした。
アナルを使う事も、彼に入れることも覚えたころには、彼が母と別れたので、彼は家に来なくなったのですが、僕が彼の家を通うようになっていた。
中学生になると同級生やハッテントイレで引っ掛けた年上相手に、セックス三昧。母が夜勤の夜には家に呼んでやりまくりでした。
実は母の結婚相手(48歳)とも関係があり、母がいない時にやってます。