普段は男性には興味がないのですが、満員電車で男性から痴漢されることが時々あって、
その時になにか目覚める自分がいます。
55歳のいわゆる熟年世代ですが、どちらかというと若く見られます。
スーツで満員電車に乗ると、なんとなく視線を感じて、目があった男のひとがじわじわと
近寄ってくるという感じです。
先頭車両でどんどんと端っこの方に追いやられて、股間に手を当てられると、もう私は別
の自分になってしまいます。
少し腰を前に突き出すと、相手も分かるようで、すぐにファスナーを降ろされてしまいます。
そこから手を入れられるころには、我慢汁があふれてきています。
最初はソフトに、形を確かめるように触っている手が、やがて硬くなった私のちんぽ
の根元をぎゅっとつかんだりします。
ゆっくりとその手は上下運動を始めて、私のちんぽがどんどんと大きくなっていくのです。
先頭車両の隅っこで、こんなふうに触られていると思うと、たまらなくなります。
このまま、裸にされて身体中をなめまわされたくなってきて、先から我慢汁が溢れ始めます。
時には、2人同時に触ってきた時もあります。
1人はワイシャツの上から私の乳首をしつこく指でつんつんしてきました。
もう一人は、スボンの中で私のちんぽをいじめるように握ったり、力をゆるめたりと
・・・。
今も満員電車に乗ると、ついつい、そんな人たちがいないか、きょろきょろしてしまいます。