ゲイ体験告白

仕事関係の知り合った風呂が好きな色黒親父で、たまに風呂に連れっててくれる人だ
仕事が予定外に早く終わった時に、風呂に誘われた。
そこは田舎の健康温泉で、仮眠室で寝ることも出来るし個室も借りられる。その上風呂は空いていた。
色黒親父はタオルを頭に巻く人で、ずっとフルチンで風呂の中は過ごす。
40歳だが18になる大きな息子もいて、ノンケだが見た目が厳つくかっこいいので、最初風呂に誘われた時は目のやり場に困った。
男らしい腕や胸に薄っすら茂った胸毛と腹毛、そしてモサモサのチン毛から血管が浮き出てるカリの張った立派な黒マラと、でっかい金玉袋が出ており全てがエロかった。
後ろ姿もぶっとい足に、引き締まったケツがなかなかいい。
誘われた行った風呂で向かい合わせのスチームサウナで話してるうちに、ずっと色黒親父の裸とチンポが目の前にあり、頭がクラクラして俺はアホなのでついつい半立ちからフルボッキしてしまった。
色黒親父は「溜まってるのか」と普通に聞いてきて「溜まってる」と答えると「定期的に抜けよ」と言いながら「中々デカイな」と前かがみになって俺のチンポを珍しそうに観察していた。
ノンケなら尚更他人の勃起チンポなんて、見ることも無いので珍しかったのだろう。
俺はそれだけでもゾクゾクして、もう嫌われて会わなくなるの覚悟で誰も居なかったので、色黒親父の前でマスかいてすぐにイッテしまった。
「流せよ」とお湯を汲んだ手桶を渡され冷静になってから綺麗にした覚えがある。
それから少しだけ膨らんだ感じの色黒親父のチンポを指差して「親父さんのチンポも溜まってるんじゃないんですか」と言うと「最近はやってないな」と言いながらも、ムクムクして来たのを俺が咄嗟に手を伸ばし、コリコリいじると固まった様に動かなくなったが結構自由に扱かせてくれた。
反り気味の太マラで長さもあり、貫禄のあるチンポだった
だんだんイキそうなると、手で押さえて拒否して来たが「一生のお願いです」と押さえてる手を無理やり振動させ、そのまま快感を与え、手を解除させると色黒親父が目をつぶった隙に一気に咥えこむと「ああぁ」っと言うと口のなかでいった。
それからお湯を流して綺麗にして風呂入り上がったら、色黒親父が個室を借りて部屋でビールを飲のうと言ってきた。
部屋に入ると少し気まずい空気が流れたが「ホモなんか？」と聞いてきたので「バイで男も好きです」と言うと「儂のチンポ舐めたいんか？」と言うので「はい」と答えた。
「そうか」と言って立ち上がると全裸になり「好きにしろ」といって、チンポを俺の顔の前に突き出した。
俺はそのまま色黒親父のチンポを思う存分舐めさせてもらった。それからは仕事上がりには、風呂屋やたまにはホテルに行ってはいろいろとやっている。
今では俺のテクニックにはまってメロメロなったのか、向こうから誘ってきて、今ではアナル開発して掘ってやっている。
今度休みの時に色黒親父の18歳になる息子と一緒に、温泉旅行に行こうと誘ったら「いいぞ」と言った。
息子は可愛い顔をしているので、親子共に俺の性奴隷にしてやろうと思う。