九州の温泉郷で還暦同窓会があり出席しました。
宴会でホロ酔い気分でいたところ、一番懐かしい友が側に近寄ってきました。
会うのは中学卒業以来ですから45年ぶりでした。
友と昔話に花を咲かせていると宴も終わりました。
友も、この温泉郷に宿泊予定との事だったので、一度宿にチェックインし、それから二人して露天風呂巡りをする事にしました。
ニ、三軒巡ってたら、貸し切りみたいな風呂もあり、そこでは、二人っきりになりました。
二人寄り添って、のんびり湯船に浸かって夜空を見上げていたら、また昔話になりました。
二人が性に目覚めた頃の話になり、二人して同級生の女の子の着替えを覗いたり、公園のアベックの行為などを覗いたりしていた事。そんなんで勃起したポを、お互い見せ合いながら扱いていた事などを語り合ってました。
急に友が湯船の中で、私の太股に手を置き、言い出しました。
あの頃は覗きなどで興奮はしていたけど、ポを扱いている私を見ている方がそれ以上に興奮していたと言われました。
私も潜在的に、そうだったようです。今、友に太股を擦られてても、避けようとせず、そのままで擦られていました。
友は暫く太股を擦っていましたが、段々股間寄りになってきて、私のポを握ってきました。それでも避けなかったら、友は優しく揉み出しました。私のポはムクムクと勃ち始めました。
友がゆっくり扱いたりしてると、私のポは完全に勃起してしまいました。
私も友のポを握りました。友のポは、もう完全に勃起してました。
私も友と同様に、友のポをゆっくりゆっくり扱きました。
暫くして、友が私を湯船の縁に座らせました。
ゆっくりした動作で、一度亀頭にキスし、アイスクリームを舐め回すようにしたり、咥えて深いストロークの繰り返しのフェラをされました。
今度は、交代し友を座らせ、私も同じようなフェラをしました。
二人とも射精までせず、続きは宿で楽しみました。