さとしと別れてどれくらいたつか?
時々、さとしとの行為を思い出しながら自慰にふけってます。
先日、時々行く発展ビデボに行った。
全裸になり、乳首にロー職を塗り付け攻め不愛撫。
オナホのビラビラ部分でも、乳首を愛撫する。
勃起すれば槌けてしまう仮性包茎のチンポ。
根元を強く握り締め、皮が向けないにしてオナホで皮オナニー。
いつも皮がヒリヒリするまらいやってしまう。
オナホにチンポを入れ、抜いては乳首攻めと、独りで喘いでいた。
ふっと気付くと、仕切りの上から眼鏡の青年が覗いている。
目と目があったが、彼は凝視していた。
わたしは彼に見せ付けるよう、さらにエキサイトし自慰にふけった。
そのビデボの掲示板に書き込んだ。
【静か、誰か一緒にズリしませんか?】
しばらくしてレスが
『オナニー見せ合い触り合いしませんか?』
書き込みのハンドルネームを見ると、いつも書き込んでいる常連さんだった。
【入店時会った方ですね?今隣の部屋の人に上から覗かれています】
『うらやましいです。そちらの部屋いっていいですか』
【ゴムないので、こちらからは何もできませんか゛】
『いいです、見せ合い触り合いだけでも』
ハンドルネームそのものの、髭面の40歳半ばの労働者風の人だった。
どちらかと言うと、わたしの苦手なタイプだが、招き入れてしまった。
わたしは全裸、彼も部屋へ入ると全裸になった。
乳首と金玉を除菌ティッシュで拭き、口で奉仕した。
今度はわたしと、彼に告げた。
彼もチンポをしごきながら、わたしの乳首を舌でむさぼった。
かれのチンポは、わたしより一回り大きい物だった。
ゴムがないので手でしごき、まじまじと見て自分のと比較した。
DVDは男の娘物、丁度アナルオナニーのシーンだった。
わたしはたまらず、彼の前でアナニーをしてしまった。
そんな雄の淫らな行為を、覗かれていると思うと更に興奮した。
しかし、上から覗いている様子はなかった。
そうしているうちに
『もう時間がないです。今日はこれで・・』
彼は出て行った。
本当に時間がないのか、わたしが好みでなかったのかは不明だが、直ぐ退出した様子はあった。
わたしはまだ時間があったので、余韻にひたりアナニーの続きをした。
さとしとなら、ドロドロのセックスができたのに・・・