ゲイ体験告白

昨日久しぶりに発展サウナに行って来ました。入館後洗腸ルームで綺麗にアナルを洗浄しローションを塗り込み軽くシャワーを浴びてプレイルームに向かい、暗がりの中責められ喘いでる人を見学したりしてると、後ろからいきなり両乳首を触られたのですが、乳首が敏感な自分は感じてしまいました。
徐に相手の股間を触ると硬く勃起したチンポに興奮しそのまま手を引かれ部屋の一角の布団に寝ると乳首を入念に舐められ勃起したチンポを咥えられ逝きそうになるのを必死に堪えながら、69でお互いのチンポをフェラしあいアナルも指で責められ「入れていいか」と耳元で言われたので、頷くとゴムを被せ最初は正常位でアナルを押し広げるようにゆっくり入れられました。
根元まで相手のチンポを飲み込むとゆっくりしたストロークで出し入れされ久しぶりのアナルの感覚に段々感じてきて喘いでいると周りには2人のギャラリーが居る事が分かりました。
その後態勢を変えバックで犯されてると一人の人が自分の顔の前にいきり勃ったチンポを突き出して来た事で完全に変態のスイッチが入りむしゃぶりつくようにチンポを咥え3Pになりました。
するといつのまにかもう一人も加わり、アナルを犯されながら両乳首を二人の人に舐められたり、フェラされたりし今まで味わった事のない快感に頭が真っ白になりました。
アナルに入れてた人が「逝っていいか」と言うとピストンを早め一段とチンポが硬くなるとアナルの中で脈打つ感じがし逝った事が分かりました。
チンポを抜くとゴムに溜まった大量のザーメンが垂れ下がっていて、そのままその人はシャワーにいきました。
すると乳首を舐めてた人が「入れたい」と言ったので足を広げるとゴムを嵌めたチンポで再度アナルを犯されました。一人目の人より一回り大きく硬いチンポにメロメロになり色んな体位でアナルを犯され最後はバックでその人は果て身支度をしシャワーにいきました。
二人の人に犯されさすがに疲れたのですが、まだ逝ってないので悶々としてると、三人目の人がプレイを見てて興奮しましたと話かけられ少し話をしてるとその人はウケだという事が分かりました。
自分はリバなので入れられるのも入れるのも好きだから、その人を寝かせ今度は自分が相手を責めアナルを犯しました。
入れられる感覚と入れる感覚の両方を感じれるのは本当に最高で、締まりの良いアナルを堪能しました。
興奮も高まり「逝きそう」と言うと口や顔に出して下さいと言われたので、アナルからチンポを抜きゴムを外し舌を出してる相手の顔や口にたっぷり濃いザーメンをかけてあげました。
顔を拭いてあげようとすると、もう少しこのままにしておいて欲しいとの事だったので、シャワーに行き体を綺麗に洗いサウナを出ました。
昨日の事を思い出すとアナルやチンポが疼いてしまうので、また近いうちに行こうと思います。
長文すみさん。