自ら望んだ事とは言え、二人の親父に捕らえられた僕は全裸のまま四つん這いの体制で首と両手首を木製のギロチン板に掛けられ、哀れな家畜同然の姿で二人の変態親父に尻穴を観賞されています…
やがて禿げ親父は僕の尻肉に頬擦りをし、尻肉を頬張り甘噛みし、チュパチュパ吸い付いて、噛み跡やキスマークを付けながら言ってきます。
「ああ… やっぱりねぇぇ 坊やのお尻はいいよぅ 白くってプリンとしたお肉の割れ目の間にポッカリとねぇ… ポッカリと肉の穴から内臓の内側が捲れて覗いて。ああぁ…いやらしいケツして…」
そう気持ち悪い事を言って禿げ親父は後方から僕の尻穴にしゃぶり付いてきました。
「むちゃっ… ぴちゃ… ああ…坊やのケツ美味しいよぅ じゅる… むふぅぅ」
禿げ親父の長く温かい舌が僕の肛門のシワを掻き分けて侵入し、尻穴の内側入口付近でウネウネと這いずり回っています…
「あっ!あっ! ああぁん… 」
禿げ親父の執拗な愛撫に堪らず、僕が女の子の様な喘ぎ声を上げた時、鬼畜親父が自らのパンツを膝まで下ろし、僕の目前に仁王立ちして言いました。
「気持ち良さそうだな。良かったなぁ変態ぼくちゃん、変態おじさんにおまんこ舐めて貰って。それじゃあ俺のまんこも舐めて気持ち良くしてくれや。」
そう言って奴は屈んで後ろを向き、巨大なケツを開いて、ギロチン板で身動きの取れない僕の顔にケツの中心を近付けてきました。やがて湿ったケツの中心は僕の顔面にピチョリと触れました…
「ほれっ! 舌使って舐めろや。ご主人様の糞穴を味わえやっ! いつもの通りな! ああそうだ、今オメエが変態おじさんにされている舌の動きを俺のケツに再現してみなっ! ギャハハ!」
そう言い捨てると鬼畜親父は僕の顔面に巨大なケツを突き出したまま四つん這いになります。
僕を含めた3人の男が四つん這いで「口腔」と「肛門」を連結させる姿はさながらイギリスのグロテスクなB級ホラー映画の様で、相違点と言えば3人ともチンポを勃起させ性的快感を貪っている事でした…
禿げ親父の舌は僕の尻穴の内側、柔らかい内臓の内壁をぴちゃぴちゃと擽り、時折唇を菊の蕾にぴったりとくっ付けてジュルジュルと分泌液を吸い上げて来るので、僕も堪らず漏れてしまう喘ぎ声と共に同じ動きで鬼畜親父の糞穴に奉仕を続けました。
禿げ親父は僕の尻穴に吸い付きながら、僕の股の下から手を伸ばし、硬く隆起した僕のチンポを握りゆっくりと扱いて来ます。
「あっ!あっ! ダメ… おしっこが…でちゃう…」
長時間の調教中、一度もトイレに行かせて貰えなかった僕の膀胱はこの時もう破裂寸前なのでした。でもここで粗相をするとどんな仕置きをされるか解らない。必死に我慢する僕に対し、禿げ親父は容赦なくチンポと尻穴に刺激を与えてきました。
「あぁっ! だ…め…」
禿げ親父の掌の中で僕はジョボジョボと放尿し始めてしまいました。
すると次の瞬間、禿げ親父は僕の尻穴から口を放し僕の股の間から滑り込むように顔を出すと、僕が撒き散らした小水を顔に浴びながら僕のチンポをパクリと咥えました。
嗚呼そんな! 何で…
僕は躊躇うも一度始めた放尿は歯止めが効かず、禿げ親父の口内にジョボジョボと流し込んでしまいました。
他人の体内に排泄物を流し込む禁忌を犯す背徳感。極限まで貯めた小水を放尿するときの、太腿の内側にある神経は射精の時に似た快感を感じて僕はガクガクと膝を震わせながら禿げ親父の体内に小水を注ぎ込んで行きました。
禿げ親父はゴギュゴギュと喉を鳴らしてひたすら僕の小水を飲んでいます。
やがて僕の舌と唇をアナルオナニーの道具に使っていた鬼畜親父は僕の異変に気付き後ろを振り返って言いました。
「なんだぁ? ヒャハハ! 変態おじさんに小便飲んで貰ってんのか? 良かったなぁ、ぼくちゃんよう。それじゃあ俺のも飲ませてやらねえとなあ、いつもみてえになあ!」
鬼畜親父は立ち上がり、有無を言わさず僕にチンポを咥えさせるとなんの躊躇もなく放尿し始めました。
「ゴフッ! ゴク… ゴボッ!」
僕は噎せながら鬼畜親父の放つ黄色い液体を飲まされました。同性の排泄液を飲まれながら同性に飲まされる背徳行為は悲しいかな、身震いするほどの興奮を僕に与えました。
禿げ親父は僕の小水を最後の一滴まで飲み干すと立ち上がり僕に言いました。
「ぷぅ…坊やのおしっこ美味かったよぅ。うひひひ、それじゃあね…これから坊やの大好きなことしてあげようかね。」
禿げ親父はまだ四つん這いの格好で鬼畜親父に小水を流し込まれている僕の脇を通り、予め用意していた淫具から洗面器と浣腸器を持ち出して言います。
「ほぅら… これ分かるかい? 牛乳だよ、美味しそうだねえ… 今からこれをね、君の中にたっぷり注入してあげる… とりあえず2リットル入れちゃうよぅ くっくっく… 足りなかったらおかわりもあるからねぇ お腹パンパンになってねぇー おじさんの赤ちゃん妊娠したみたいになろうね…」
禿げ親父が紙パックの牛乳を全て洗面器に移し、コプコプと浣腸器のシリンジで吸い上げる音を鬼畜親父に小水を口に流し込まれ、苦しくて涙を浮かべながら僕は聞きました。
「ほれっ! 全部飲みな… ぼくちゃんの大好きな俺の小便だ。いつも飲んでただろ? 今日のはちょっと量が多いけどなあ…」
鬼畜親父は両手で僕の頭を抑え逃げられなくして凄い量の小水を僕の中に流し込んで来ます…
必死でその汚液を嚥下していた時、尻穴から冷たい液体が流し込まれてきました。背後にいた禿げ親父が片手で僕の尻肉を掴み割れ目を拡げて牛乳浣腸を実行してきたのです…
「ああ… 坊やの可愛いお尻が白い液を飲み込んでるぅー はぁはぁ いやらしい…なんていやらしいお尻なんだ… ふひひひ」
上の口から「黄色い液体」を、下の口から は「白い液体」を身体に流し込まれている。
すっ裸にされ四つん這いで首と両手首には罪人の如き木製板の枷。
その姿を見て二人の変態親父はニヤニヤしながらチンポを勃てている…
今の僕は人間じゃない。玩具。
完全な性玩具。
この二人の変態親父の性的欲望を満たす為だけの道具だ。
嗚呼、でも何故か僕自身のチンポも勃起する。痛いほど海綿体に血液が集まり脈を打つ。興奮する。
「ああ凄い、坊やも嬉しいんだねー ちんちんから凄い涎垂らしてるぅ! 糸引いて布団に滴り落ちてるよぅ」
禿げ親父はそう言って、僕の我慢汁を亀頭に塗りたくりクチュクチュと刺激しました。
「んぐぅ! んぉっ! あぉあうっ!ゴボッ ぐうぅ…」
チンポへの刺激で口一杯に含んだ鬼畜親父の黄色い液体をこぼしそうになった時、それを察した鬼畜親父は僕の口を押さえて無理矢理飲み込ませました…
「あっ ごめんねぇー ちゃんとお浣腸に集中しようねぇー お腹パンパンになろうねぇー、それとねーいつも通り坊やの可愛い姿をビデオに撮っているから後で見せたげるからねぇ」
禿げ親父は2本目の紙パックの封を開け追加を注入し始めました。
ちゅうぅぅぅ…
冷たい液体が僕のお腹を貫き次第にお腹が張って行きます。そして排泄欲が高まり、我慢の度に尻穴が独りでにヒクヒク痙攣します。
汚液を全てを僕の胃袋に流し込む終えて鬼畜親父は言いました。
「おらぁ まだチンポ離すんじゃねえぞ。しっかりご奉仕続けろ」
そうしている間にも禿げ親父は容赦なく僕の尻穴に白い液体を注入し続け、遂には2リットルの液体が僕のお腹に流し込まれました。
「うひひぃ… 坊やのお腹がパンパンで妊婦さんみたいだねぇー ねえねえ、それ誰の子供を妊娠したのぉ? 僕の子供?それともその人の子供ぉ? 教えてぇー ふひひひ…」
なっ! 何を言わそうとしている!
このキチ◯イ…
この… この…
ああ…ダメ、ダメだ。
壊れる。心が壊れる。
変態性欲に負ける。ダメだ…
「お、おじふぁんたちのころもれふ…」
僕の馬鹿。
チンポを咥えさせられながら僕が呟くとつかさず鬼畜親父が突っ込みを入れてきます。
「何言ってんだ。二種類の精子が同時に着床するわけねぇだろ。おチンポ様を頂いてるご主人様か、浣腸してる変態親父か言ってみな。ほれ言い易いようにしてやるから、得意の語彙力でおもいっきりいやらしくな、文学少年くんキシシシ…」
そう言って僕の口からチンポを抜き去り、代わりに湿った玉袋の裏を僕の顔面にピッタリ押し付けてきました。
「…お、お尻の…」
「ケツの! ケ・ツ・ノ・ア・ナ!」
僕が言いかけるや否や鬼畜親父は下品な訂正が入ります。
「ケツの穴…僕のケツの穴はご主人様の逞しいおチンポ様を受け入れる膣で、ご主人様の種壺です…うぅ… 僕のケツまんこから注がれたご主人様の精液で僕の子宮にはご主人様との愛の結晶を授かりました…あぁ…もう許して…お腹がぁっ!」
僕が狂った性愛の誓いを言わされると、禿げ親父が僕の横に来て寂しそうな顔で言いました。
「あぁ、やっぱり君はこの人の物なんだね、わかっていたよ。でもね、この人の許可は貰ってるからおじさんと一緒に居る時は思う存分使わせて貰うからね。坊やの身体。ああ、こんなに脂汗浮かべて… 可愛い顔が苦悶してると興奮するよぅ」
禿げ親父はそう言うとパンパンに張った僕のお腹に手を当てて押し込みました。
「うあぁぁっ! やめっ! ダメぇぇっ!」
死に物狂いで締めていた肛門括約筋は決壊し、二人の変態親父に観察されながら僕は人格崩壊級の粗相をさせられました。
「おぉ… やっぱり若いからかねえ… 全然汚れてないねぇ…お腹の中。牛乳がまっ白で飲めそうなままだぁー」
いつの間にか敷かれていた特大の洗面器に注がれた僕の排泄液を見て禿げ親父が呟きました。
排泄の第一波が終わると禿げ親父は僕の背後に回り言いました。まさか…
「うーん、おじさんに坊やの出したミルク飲ませてぇ 生搾りで。うひひぃ」
今日、ここへ来る前に自分でお腹を洗ってきた。犯られるのが解っていたから朝から何も食べてはいない。でも、でもそれは嫌。それだけは…
「むちゅう…」
禿げ親父は第二波を堪えてヒクヒク痙攣する僕の尻穴に再び吸い付きました。
ダメ… それだけはダメ… 我慢しないと…
あっ?あぁ!
禿げ親父は舌を尖らせて僕の尻穴に捩じ込み第二の決壊を誘発してきました。
「あうぅ… ダメっ!ダメえぇっ!」
遂に制御不能となった僕の尻穴から第二波が放出され、禿げ親父はゴクリゴクリと飲み始めました。
飲まれてる。
僕のお尻から出た液体まで飲まれてる。
もういいや…
楽になろう…
考えるのを止めて楽しもう変態性愛を
僕は顔に張り付いていた鬼畜親父の玉袋を舐め始め、腰をくねらせて禿げ親父の歪んだ性愛に応える事にしました。
「ふぅ… 美味しかった坊やのミルク。おじさんもうお腹いっぱいだぁ。残りはここに出してね。おじさんじっくり見てたげるからねぇ ふひひひ」
僕は鬼畜親父のチンポを丹念に舐めながら少しずつ残液を洗面器に噴出させました。そしてやっとお腹の中が空になった頃、鬼畜親父は僕をギロチン板の拘束から外し言いました。
「やっと素直な性奴隷に戻って来たなあ… お前はもう俺のチンポ無しでは生きて行けねえ身体にされてんだからな」
そう言って鬼畜親父は僕の目前に仰向けで寝そべり、自らの股を開き汚ならしいケツの穴を僕に見せて言いました。
「入れろ。俺をイかせろや」
そう… この男もケツの快楽を知っており、かつては僕にケツを掘らせ僕のチンポをアナルオナニーの道具としても使っていたのでした。
僕は素直にカチカチに勃起させられたチンポを奴のケツの穴にあてがい、ゆっくりと埋めて行きました…
「おぉう… いいぞ… おぉぉ…動け、腰を振れや。」
僕が言うとおりに従い鬼畜親父のケツを掘り込むと奴は喘ぎながら次の指示を与えてきます。
「俺の口を吸え。ベロンベロンになあ。あと俺のチンポを扱きながら腰を振れ」
言うとおりに奴の口に吸い付き、にちゃにちゃと舌を絡ませて奴のチンポを扱きながら正常位で腰を打ち付けると、奴は気持ち悪い喘ぎ声を出し始めました。
「ああっ!坊や! おじさん堪んない!」
そう言って今度は禿げ親父が鬼畜親父を犯す僕の背後から僕の尻穴にチンポを挿入してきました。
「ああ坊や… おじさんの種汁入れてあげるから、今度はおじさんの赤ちゃん孕んでねぇ ああ坊や…」
僕は夢中で鬼畜親父と舌を絡ませ、禿げ親父の腰の動きに同調して鬼畜親父のケツを掘っています。
二人の親父に挟まれ、親父共の汗と体液と加齢臭にまみれて退廃的な雄交尾を続けました。
「はぁ はぁ… おら… 言ってみろ。俺の事を愛してるって言ってみろ!」
「う… あ、愛してます!ご主人さまぁ!」
「おおっ!坊や! 可愛い!気持ちい!」
三匹のヒトの雄は粘膜で繋がりながら気持ち悪い事を言って蠢き続けました。
「坊やっ! 妊娠しろっ! くっ…かはっ!」
まず禿げ親父がそう言って僕の中に熱い迸りを放ちました。
「ああ! もうダメっ! 」
続いて僕が鬼畜親父の腸内で果てました。
僕がイきながら鬼畜親父のチンポを扱いていると、やがてそのチンポから勢い良く精液が噴射され僕の顔を汚しました。
僕が鬼畜親父と繋がったまま、グッタリと奴の胸に顔を埋めていると奴は呟きました。
「俺は愛してないけどな。お前は奴隷」
その後一晩中親父共に慰み者にされ、完全に歪んだ性欲の世界に引き戻された気がしました。
でも、気持ち良いから ま、いいか。