ちょいMのパイチンおやじです。
ほぼ全裸状態で責められました。
平日の昼間なのに混み混みで、一つ空席があったので、そこに座りました。両隣では、もう始まってました。左隣はシコられ、右の右隣ではフェラ。右隣の人はスクリーンとフェラ、そして隣に座った私にも興味を示してくれました。でも、触ってくれません。(この人も触ってもらいたいんだな)と思いました。私は壁穴に行くと、シャブってあげるほうなのですが、今日は受け身でシャブって貰いたいので我慢しました。
左隣から「うっ!」という声がして、席を立ちました。その空席が埋まりません。映画の女優が好みだったので、一人エッチして周りから視姦されて逝ってもいいかな!とも思っていました。
濡れ場が始まり、チャックを下ろそうとした時、左隣に座ってきました。(座った!触ってくれるかな?)中々触ってくれません。(この人も触って貰いたいほうなんだ)と諦め、チャックに手をやると(ん!反応してくれた?)と思い、ちょっと顔を左に向け、股を開いて、自分の股間に手をやると、体をこちらに向け、顔を覗き込まれました。私も顔を向けると、暗がりですが、視線が合うのを感じました。
軽くキスされ、ベルトを外され、チャックを下されました。
私は腰を軽く上げ、脱がし易くすると、あっという間にジーパンが下ろされ、私のモノが露わにされ、その瞬間、右隣の視線も感じ、私のモノはフル勃起してしまいました。
露わになった私のモノを唇と舌でもて弄ばれたり、喉奥まで咥え込まれたりして(無茶苦茶フェラ気持ちいい!うま過ぎ!)
うま過ぎて逝きそうになり「もう逝きそう!」と言うと、私のM気質を悟られたのか
「まだ逝っちゃ駄目だ!我慢しろ!」とキツめの口調で言われ
「ん!気持ちいいのか?こんな映画館で、公衆の面前でチ○コ大きくして!変態だな」と言葉責めされ、耳を舐められ、キスをしてきました。先ほどの 軽いキスでなく、舌を強く突っ込んできて、入れたり出したり、口の中をグルグルと激しく舐め回され「口、犯されてる!」と思うほどのハードなディープキス。ハードなのに気持ちがよく(あぁ!これで逝けるかも!)と思えるくらいで、完全に受け身になり、自分でも判るくらい目がトロンとなり、全身の力が抜けていく感じがしました。
硬くなったり柔らかくなったりと、私の口内を犯すように舐め回わされて、ディープキスだけで逝きそうになった舌が離れていきました。(これメスイキ?もっとキスして!)
放心状態で全身の力が抜けている中で、一部だけギンギンに硬くなったモノに温もりを感じました。(あ~!また舐めてくれてる!)
ズルッ!唯一硬くなっているモノが露わになった下半身を更に…ジーパンは足首まで下ろされ、お尻をもっと前に出すように促され、大きく股を開かれました。
(アナルも?今日、洗浄してない!)
でも、期待感で言葉にしませんでした。
(ごめんなさい!でも、さっきトイレでトイレットペーパーが茶色くならないくらい、指で綺麗にしたから、指を入れてもらうくらいは大丈夫!)
期待は外れ、玉を舐められました。唾液でべちゃべちゃになってるのが感じられます。唾液でべちゃべちゃになった玉を吸い込んだり、出したり、舌でねぶられたり、(こんなの初めて!)
玉と竿を交互にもて弄ばれ、その気持ち良さに身も心も預けていると、Tシャツの中に掌が浸入してきました。(乳首!)指先が敏感になっている乳首にあたり、ついビクッとなってしまいました。
「乳首も感じるんだな!」フルジップのフリースのジッパーは下ろされTシャツも上にたくし上げられ、ジーパンは足首まで…もうほぼ全裸状態!足と首付近に布がまとわりついてる状態にされてしまいました。M気質全開で周りの視線を全身で感じまくりました。
ほぼ全裸状態にされ、乳首を舌と指先で、舐められ、抓られ、歯で甘噛みされ、周りに視姦され、つい声が大きくなってしまいました。
「気持ちいい!」
「他の人は映画観てるのに!駄目だろ!」
と口で口を塞がれ、また舌を挿入してきました。(あ~!またキスしてくれる!口を犯して!)
舌で口を、指先で乳首!もう片方の手でフル勃起したチ○コをしごかれ、もう力が全然入りませんでした。
「このまま出しちゃうか?もう出していいぞ!」
口を舌で犯された状態でシコられて逝くのも気持ちいいと思いましたが、もう1回しゃぶられたい!と思い
「舐めて!おち○ち○舐めて!」と云うと
「チ○コ舐めて貰いたいのか?!」
頷くと、硬くなったチ○コを唇で包み込むように含み、舌で転がされ、喉奥まで突っ込まれ、思わず頭を掴んで
「喉奥気持ちいい!でも苦しくないの?大丈夫?気持ちいい!」
絶叫してしまいました。
硬くなったチ○コに纏わりつく唇の上下の動きが速くなり、我慢出来なくなり
「もう逝く!」
唇を離しません。
「逝っちゃうよ!」
掴んでいた手を頭から離しました。でもフェラは続いてます。
「逝っていいの?口の中に出していいの?」
フェラが続きます。
「逝っちゃうよ!口の中に出ちゃうよ!」
「いいよ!口の中にいっぱい出しな!」
と云って、また咥えてくれました。
「逝っちゃうよ!口の中で逝っちゃうよ!逝っちゃう!逝っちゃう!」
「逝く~!」
ビクンビクンしながら、精子を口の中に放出しました。
逝っても、唇は離れず、残った精子を吸い出すように吸われ、舌で舐られ、擽ったいけど気持ちよく、今、逝ったのに、また硬くなりそうになった時に、唇が離れていきました。
「気持ちよかったか?凄く硬くていやらしいチ○コだな!これなら、また次、誰かが気持ちよくしてくれるよ」とキスしてくれました。私の精子は呑んでくれたようで、絡みつく舌に自分の精子の余韻を感じつつ、ディープキスをしました。
放心状態で、ぼー!としていると、「映画終わるよ」と言われ、我にかえると、照明が点き、ほぼ全裸状態の私が…
慌ててTシャツを下げ、急いでジーパンを上げようとして、下半身が露わになったまま立ってしまい、また硬くなってしまったモノを周りに視られ、慌ててジーパンを上げて座り直しました。
「平日がいいよ。土曜日は混んでて、席が空いてないから。今日は空いてるほうだよ」
「え!これで」
「あぁ!空いてるほうだ。まだ居るんだろ?」
他の人に責められたい気持ちもありましたが、この余韻を家まで残して、一人エッチしたいと思い「もう帰ります。また、平日来ます」
メール交換も言われましたが
「平日、この席付近に座ります。また、よろしくお願いします」と言って席を立ちました。
周りからの視線を感じ、何人かに硬くなってる股間を触られました。あれだけ絶叫して逝けば、仕方ないですね。特選劇場から抜け出せそうにありません。この書き込みをしていて、あの光景を思い出しシコってます!