古稀前の爺で、婆さんと二人暮らしです。
ある日、泊まり掛けで出かける婆さんが、夜の私を心配して、息子夫婦に声をかけていたらしい。
その日、酒の肴に出前を取り、のんびり飲んでいたら、中学二年の孫が「母ちゃんが爺ちゃんと一緒に食えって!」とビニール袋いっぱいの夕食を持って、やって来ました。
勝手知ったる家なのか、孫が台所から茶碗や皿などを用意してきて、二人で楽しく頂きました。
テレビ観ながら、のんびりしていたら、孫から風呂は?と聞かれ、まだと応えると、じゃあ一緒に入ろうとの事。
風呂で、お互いの身体を洗い合ったりしてる時、自分のチポの皮を剥いて洗ってみせたところ、人のチポに興味あるのか、孫がしきりに私のチポを覗いていて、孫は半勃ちになったチポを同じように洗っていました。
今日は泊まるとの事で、寝床を並べて敷きました。
酔っ払って寝付いたころ、孫が私の布団に潜り込んできました。
気付きましたが、酔っぱらって眠った振りをしていたら、孫が私の足を撫でてきて、段々太ももまで撫でてきました。それでも私が起きないと思ったのか、孫の手がチポの方に近づき、大胆にもトランクス越しに私のチポをそっと撫でながら、私の顔を除き込んだりして、様子を見てるみたいでした。
まだ眠った振りをしていたら、もっと大胆になり出しました。
続きます。