今から約10年前、佐藤さんとあったのはmixiのパソコン好きコミュニティであった人だ。
佐藤さんは30代後半の160cmほどの小柄で、子供が2人もいる、いかにも既婚者のお父さんという感じだ。
俺が佐藤さんを家に誘ったのは要するにセックスしたかったのだ。
佐藤さんは俺のコミュニティの内容から、俺がゲイであり男好きのバリタチことを知っていた。
初めて来た時は、整髪料の匂いをさせていた。
パソコンの話はそっちのけで、俺のことや、男性との経験等を聞いて来た。やはり興味があったようだ。
俺も直ぐに佐藤さんの意図が判ったので、身体を触れるようにしていった。
すると佐藤さんは側に来て、俺の手を取ってズボン股間に導きチンポを握らせた。
俺は夢中で押し倒して、キスしながらズボンを外して脱がしてしまった。
特売で買ったような安物のトランクスを履いていて、すでに我慢汁がしみ出していたので、チンポが濡れていたので、トランクスの隙間から取り出して指で弄った。
「ああ、気持ちいい、しゃぶって」
と佐藤さんは喘ぎ声を漏らした。
俺は佐藤さんのチンポを舐め、吸った。すごく甘酸っぱい濃厚な味だった。
「ああ久しぶりフェラだ、もっと舐めてくれ」
佐藤さんは俺の頭を押し付けて来た。
後で聞いたが、何年も奥さんと性行為が無く、するなら男でもいいと思いだしていたそうだ。
俺は自分でズボンとボクサーブリーフを脱ぎ、俺のものを握らせた。
「舐めて」
とう言うと一瞬躊躇していたが、舐めだすと興奮したのか、
「ああ、大きい、魚肉ソーセージよりも太い」
と呟きながら、 フェラを始めた。舐めたり、吸ったり、強烈なフェラだ。
俺との行為を想像しながら魚肉ソーセージで練習していたそうだ。
しばらく69でしていると、俺は我慢出来ず、佐藤さんをうつ伏せにして、アナルを慣らしてからバックからいっきに挿入した。
ケツマンコは俺がたっぷりといれた、ローションでヌルヌルでズブズブと言う感じで奥まで入ってしまった。
「あああ」
感じたのか急にすごい圧力でチンポが締め付けられて、最高に気持ち良くなって来た。
初めてなのにすごい。
俺が打ち込むのに合せてケツマンコを締め付けて来る。
チンポとケツマンコが合体して、抽送の度に快感が突き抜けて行くのだ。
「いい、いい、気持ちいい」
佐藤さんもよがり声を上げて悶えていた。
やがて、俺は逝きそうになったので、
「佐藤さん、逝きそうだ、逝くよ中にだすよ!俺の子を孕めよ」
と言ったら
「このまま、中に出して」
「逝く逝くーう」
俺はそのまま佐藤さんのケツマンコの中にたっぷりと射精した。
「ああ、温かくて気持ちいい」
佐藤さんがまたキスを求めて来た。
暫く抱き合っていたが、俺がチンポを抜くと、その汚れたチンポをフェラしてくれた。
今度は佐藤さんが大きくて勃起したチンポを俺の前に突き出して、
「しゃぶって、喉まで入れて」
とせがんで来た。
俺は夢中で、しゃぶり、抽送し、玉まで舐めまくった。
「ああ、気持ちいい」
佐藤さんは半狂乱になって悶えていた。
佐藤さんは頂点に昇りつめて俺の頭を抱えて射精した。
「ああ、いい、温かい舌が気持ちいい」
と佐藤さんは絶叫していた。
それから現在に至るまで佐藤さんは俺の性奴隷になっている。