ゲイ体験告白

中学生の頃から野外オナをしていたくらい、見られたい願望があった私。

高校生の時、バイトの帰りにたまたま立ち寄った公衆トイレ。

中には至る所に相手を求める落書きがありました。

要は、地元で有名なゲイの発展場だったのですが、その頃の私には全く縁のない世界。

用を足してる時に、たまたま隣に来たおじさんをチラリと見ると、身体と便器の間からペニスが見えました。

「トイレなら堂々とペニスを見せられる！」と思った私は、そのトイレに通う事にしました。

毎日バイトの帰りに立ち寄り、ドキドキしながら人が来るのを待ち、誰かが来ると身体と便器を離し、ペニスを見せつけていました。

そんな事を続けてたある日。

いつもの様にしごきながら人が来るのを待っていると、外から足音が。

お兄さんがガラガラのトイレにも関わらず、私の隣の便器の前に立ちました。

ドキドキしながらペニスを見せると・・・

「君、前もいたよね？」と声を掛けてきました。

「そうですかね。」と答えると、私のペニスを覗き込みながら「誰か待ってるの？」って聞いてきました。

「いいえ。」と言うと、お兄さんはズボンのファスナーを上げながら「よかったら気持ちよくしてあげるよ？」と。

ドキドキしながら「お願いします・・・」というと、トイレの個室に私を連れ込み、私のパンツを下しペニスの匂いを嗅ぎ始めました。

「若い匂いがする」って言いながら私のペニスを口に頬張りました。

続く。