ゲイ体験告白

日ごろからかなり可愛がってやってる後輩がいた。
元ラグビー部でガチムチの体に胸毛ありの、助平なカラダをした男だったから、以前からもし何かあったら、やりたいと思っていたのだが、その後輩が長期出張になった。
ノンケで愛する奥さんを持つ後輩だが、実のところ俺は性の対象としてしか見ていなかった。
いつかチャンスがあればハメてやろうと思っていた。

ある日、長期出張の後輩から「泊まってっていいんで、是非遊びに来てください」というから、本当に行った。
社交辞令だったのかも知れないが、これはチャンスということで次の日の着替えまでしっかり用意して行ったんだ。
そいつのいる泊まっている田舎の都市には、もちろん風俗もないし、奥さんとも離れて、だいぶ溜まってるらしかった。

寂しいのでほとんど毎日オナニーしてるといってた。かわいい奴w
そのときは、二人で酒を飲みながら俺がお土産として持って行ったＡＶみてたんだけど、
「やりてーなー最近してないや」
とか俺が言って、チンポ勃起させてパンツの上からしごいてみた。
すると後輩も、
「俺はもいつも右手が友達っすよ」
って言ってチンポをいじりはじめんたんで、俺が酔った勢いに任せて、後輩のチンポを握る。
「先輩駄目すよ」
そう言っても抵抗をしない。
「へるもんでもねぇし男同士でしごいてもいいんじゃね？」
といったら、
「そうっすね、学生の時にふざけてしごき合ったりしてたし」
という思いもしなかった急展開に。

お互いにパンツを脱いで全裸になったので、直接しごいてやると、
「あっ気持ちいい」
扱くと我慢汁垂らして喜んだのでそのまましゃぶってやる。
「先輩汚いっす」
「気持ちいいだろ？」
そのまましゃぶったりさせてくれた。

「あーあー気持ちいい雪菜にされているみたいっす」
奥さんのこと思い出してるのか、時々名前を呼んでたりして可愛かった。
奥さんを愛しているんだろうね。
「あーあーいくいく先輩いくっす」
最後は俺の口の中でタップリ射精して、精液も飲んでやったら、
「飲んでやったんだから、お前もしゃぶれ」
と言って、俺のもしゃぶらせる。
「そんなこと汚ねぇすよ」
とか言ったけど、頭を掴んで口に持ってやるとしゃぶりだした。
それがなかなか上手くて本当にコイツノンケか?と思っていると、何と後輩のチンポがまた勃起してきた。
「男のチンポしゃぶって、勃起してるじゃねえかよ」
と言ったら、恥ずかしがってたけど、
「なんか、自分でも分からないんすけど興奮するっす」
とかいったので、コッソリ持ってきていたローションを持ちだして、後輩を仰向かせて寝かせてから、チンポをしゃぶりつつケツをほぐしていく。
「うわっ変な感じっす」
コリコリと前立腺刺激しながらしゃぶり、ケツが適度に広がったから、脚を持ち上げて、チンポにローションを付けてケツの穴に当てる。
「先輩！！そんなことまでするんすか！？」
ってビビッてたけど、とりあえず無視してお構いなしにケツにぐっと入れたら、ケツの中でギュッギュッって感じ俺のチンポを締め付けて、メチャメチャ気持ち良かった。
「うわあっ！雪菜ー雪菜ー」
と奥さんの名前を叫びながら自分の腕を噛んで快感に耐えている。
で、入れながらしごいてやると、後輩はすぐに自分の毛深い腹の上に精液を出した。
そのまま、掘りながら扱き続けていくともう一回射精した。
俺もそいつのケツの中に精液を注ぎ込む。

翌朝は気まずいかと思ったけど、態度が変わらず朝メシも作ってくれたし、案外何でもなかった。
それ以来は、長期出張が終わった後輩は、飲みに行くふりをして、俺にケツを掘られている。