ゲイ体験告白

派遣バイトで働いていたときに初めて行った現場で一緒になった子と昼メシや休憩時間で20のぽっちゃり君と仲良くなった。

仕事中は忙しくて2人とも汗だくで散々になりながら仕事してら、彼のズボンが汗を吸ってぴっちり感が出てきてケツのラインが浮いていたのをガン見することになった。

そんなこんなで仕事が終わり、駅まで帰ろうとしたら彼が車で送ってくれるといったので2人で軽くドライブすることに、当たり障りのない話をしながら最後はシモの話に...

最近、抜いてないと話てきたので思い切ってしゃぶらせてほしいって言ってみたら、最初は抵抗されたけど、汗を吸って身体に張り付いたシャツの上から乳首を指先で弄ったり、股間を撫でてあげたら
彼の股間もだんだん固くなってきて、OKサインと受け取り、人気のないところで移動することに。

車を止めて2人で後部座席へ移り、シャツを脱がして上半身裸にしてみると男の匂いがいっぱいになって、彼を膝の上に座らせ少し固くなった乳首を舐めながら愛撫してみると彼の息も荒くなってきてお互いに興奮を高めていった。

かれこれ15分ぐらい続けていたら彼のチンポはパンツの上からよだれダラダラ状態だったので咥えてみたらいきなり暴発、彼も放心状態だったので、もう一度、指で両方の乳首を愛撫しながらしゃぶってみたら彼のチンポも元気になってきたんで今度はじっくりゆっくり舐めしゃぶってみると、彼も快楽に負けたのか僕の顔に手を当てて感じるテンポを決めるためにイマラモードに、もう汗臭さと精子の匂いにクラクラしながら2発目を発射してもらい、2人とも満足した気分になってました。