ゲイ体験告白

露出が好きな俺は、ムラムラするとフル勃起した状態で下半身スウェット直穿きで散歩に行く
誰がどう見てもちんぽの形が分かるのでド変態を見る目で見られる
ある日その状態で近所の自販機でコーヒーを買って飲んでいたら「いつも見かけてるよ」と声をかけられた
びっくりして振り返るとそこそこガタイのいいイケメンがいた
恥ずかしくなって何も言えなくなった俺のちんこにスウェットの上からそっと手を添えたあと「一緒に気持ちいいことしよう」と言われて即了承してしまった
別にお金が貰える訳でもないのに男とエロいことをするなんて俺は変態なのかなと悩みながら近くの公衆便所の個室に入った
そのお兄さんがズボンを脱いだ時あまりのデカチンに理性が吹き飛んで、舐めてみたいとしか思えなくなった
手と口を使って一生懸命頑張るとイケメンの兄ちゃんは直ぐに「上手だね」と褒めてくれた
嬉しくなって「イケメンでこんな立派なちんぽを持ってるなんて反則ですよ」と答えたら喜んでそのまま口に出された
初めて精液を口内射精されたが何故か兄ちゃんの精液は思ってたよりエグ味も少なくて甘い風味がしたのでそのまま飲み込んだ
兄ちゃんは興奮しきった俺がカウパーでちんこをベタベタにしてるのを見て、亀頭を手のひらで優しく虐めてきた
3回ほど寸止めされた後にケツにいれてくれと頼まれたので喜んでいれた、死ぬほど気持ちが良くてそこから二回中に出したけど狂い過ぎてあまり覚えてない