ゲイ体験告白

かわいい男の子の仮性包茎のペニス の匂いが好きです。

27歳、色白スリムのイケメン。スーツの下はミッキーマウスのボクサー。

「今朝シャワー入ってないんです。」

メガネの奥の目をシバシバさせる。真っ白で平らなお腹にほんのり走るギャランドゥー。
パンツから香るダウニーと汗の香り。嗅ぎ回すと顔を横に向けて恥ずかしがる。

ペニス は左曲がりの細長い感じ。端正な顔に似合わず血管が浮いている。カリに余った皮を剥いて閉じ込められた匂いを一息に吸い込む。

精液、汗、男性ホルモンの混じった甘く生臭い男子の体を駆け巡ってきた体液の匂い。塩味に酸味の混じったカウパーの粘り。

「大人しい顔して何、この凶悪なペニス」

目をギュッとつむった彼を激しくしごくと亀頭がプックリと充血し、おびただしい量の苦い液体が喉にまとわりついた。