登場人物:俺(172.64.27 リーマン)
だいち(165.50.18 DK3 サッカー部)
営業している俺は直帰の許可をもらい、家の近くの商業施設に入った。
暑い日で汗臭くなってたけど、とりあえず涼しみたくて・・・。
トイレに入って手洗い場で髪の毛いじってると、ガラスに小便している人を発見した。
というよりも、右手が動いている?
よく見るとオナニーしてるみたいで、すごく若い子に見えた。
たいち(後から名前聞いた)からは全然見えないんだと思う。
足音立てずに近づいたけど気づいていない様子なので、後ろに回って覗き込んだ。
すごくびっくりした様子だった。
「何してるの?」
「何もしてません」
「うそつくなよ、オナニーしてただろ。固くなってるじゃん」
そのままたいちのチンポを握った。
人がくるといけないので、たいちのチンポを握ったまま、個室に入った。
細いけど15センチくらいのチンポをしゃがんでフェラしてあげると、「イクッ」と小声で言いながら俺の口に出した。
すごく濃厚だったけど飲み込んだ。
トイレには誰もいなかったので、俺は先に個室を後にしたけど、気になるのでトイレが見えるところで待っていた。
たいちが出てきて目が合う。
俺は話しかけ、たいちと一緒にあまり人が来なさそうな場所のベンチに座った。
「いつもトイレでオナニーしてるの?」
「1年くらい前に我慢できなくてトイレの小便器に出したら、すごく気持ちよくて興奮した」そうで、たまにやってるらしい。
「フェラされたのは何回目?」
「はじめてでした」
「どうだった?」
「気持ちよかったです」
「セックスしたことある?」
「ないです」
「また、舐めてあげようか。若いからまだ出るでしょ」
「いや」と言いながらも完全拒否ではなかった。
「さっきのトイレで待ってるよ」と言って俺はトイレに向かった。
来ないと思ったけど、恥ずかしそうにしながらたいちがトイレに来た。
個室に入ってたいちのズボンとボクサーパンツを脱がしたら、さっき出したのにもう勃起してた。
仮性包茎の半剥けで、全部剥いたり皮をかぶせたりしながらフェラした。
今回は結構長持ちして10分くらいで俺の口に発射。
俺が先に出て、たいちが出てきたときに、「またフェラしてもらいたくなったら連絡して。」と連絡先を渡した。
一週間もしないうちに、「してほしい」とたいちから連絡が来た。
この前と同じ商業施設で待ち合わせしたけど、その日は日曜日だったため、結構混雑していた。
たいちに「一人暮らしだから俺のマンションに来る?」って聞くと、「いいですか」と答えたので、俺のマンションに行った。
俺はたいちを全裸にして体中を舐めまくった。
「たいち、俺のケツで童貞卒業してみる?」
「したいです」
俺はとりあえずケツを綺麗にし、ベッドに帰ってくると、たいちは勃起させたまま待っていた。
ゴムのつけ方を教えて、挿入してもらうと結構気持ちいい。
たいちは5分くらいで「イク、イク」と言いながらゴムに射精した。
何回か俺の家に来るようになり、俺もたいちに挿入したり、たいちに挿入してもらったりで楽しんでいる。