法事で、親戚一同が集まった席に、何十年ぶりという、一つ違いの従兄弟も来ていました。
彼とは、幼少の頃に、親同士が兄弟だったので、お互い泊まり掛けで遊んだりしていました。
小学高学年まで、よく遊んでいましたが、家庭の都合で、中学入学に合わせて引っ越しました。
それからは疎遠になり、全く会っていませんでした。
久しぶりという事で、法事の後、彼と街で飲み回り、旅館に戻りました。
彼は団体和室、私は一人和室だったので、又私の部屋で、飲みながら昔話でも語ろうよって誘いました。
旅館の大浴場に入った後、浴衣着になり、浴衣着で飲み始めました。
宴も過ぎ、酔いも回ってきたので、ぼちぼち寝ようと布団を並べて敷き、寝転がったりして話をしていると、
彼「子供の頃をおぼえてる?」と聞いてきました。
私「何を?」
彼「何をって、覚えてない?性に目覚めて、お互いのチポを弄り合ってたのを!」
私「そうだったかなぁ」
彼「そりゃないよ!引っ越していくまで、よくしてたよ!その後はちょっと寂しかったけどなぁ!」
私「そうだったなぁ!いろいろしていたなぁ!」
彼「思い出した?」と側に寄って来て、私のチポを弄ってきました。
私「そんな事されると……!」
彼「あの頃は、二人ともまだ仮性包茎だったよね!無理して剥いてたよね!」
私「そうだった、そうだった!剥き合ってたら精通したんだよな!それからは、よく出し合ってたよな!」
彼は、私のチポを浴衣越しに弄っていました。
だんだん私のチポがムクムクと勃ち始めました。
私も、彼のチポを浴衣越しに弄りかえそうと軽く撫でたら、もう彼のはガチガチに勃っていました。
私「え!元気良いなぁ!」彼「お互いじゃないの!あはは」と言いながら強く握ってきました。
私「痛!もう!」と、彼のを強く握り返し、お互い戯れ合いました。
彼が私のブリーフを脱がそうと、浴衣を捲ったので
私「二人とも脱ごう!」と自分で裸になりました。
彼がトランクス一枚で躊躇してたので、強引に脱がせました。見ると
私「凄く立派なチポになったなぁ!」
彼「なおちゃんもね!」
抱き合い、お互いチポを擦り合っていました。
キスしたり、乳首を摘まんだりしゃぶったりしていると、お互い身体の向きを変え、私が下、彼が上でフェラのし合いになりました。彼がフェラを止め、また身体の向きを変え、私に跨がってきました。私のチポに唾をつけ、彼は尻を落とし肛門に近づけました。
私「え!大丈夫?」
彼「いつもしてるから、大丈夫だよ!」と私のチポを挿入しました。
ゆっくりゆっくり腰を落としていき、深く入りました。
私は彼のチポを優しく前後させました。
彼のチポの先が濡れてます。
彼は深く入ったまま、身体を前後に動かしたり、また腰を浮かせ、上下させたりしています。
私は余りの気持ち良さに、私「あ~!気持ち良い~!堪んない~!」
彼「俺も!」
私「イキそうになる!」
彼「良いよ!中に出して!」私は下から突き上げ
私「あ~!あ!イク!あ~!」と彼の中に放出しました。
彼も、彼のチポを握っていた私の手を払い退け、自分で激しくチポの皮を前後させ、私の腹に射精しました。彼の肛門がヒクヒクしました。
彼が覆い被さってきて
彼「良かった~!いつか、なおちゃんとしたいと思ってたから!現実してみると、ホント夢みたい!ホント嬉しい!」
とキスしてきました。