〈続きです〉対面座位で尻穴を犯されながら、僕はビクンビクンと痙攣し、禿げ親父の腹と胸にびゅるびると精液を放出してしまいました…「ああ… 温かい… 嬉しいよぅ 坊やの精液だぁ おじさんのチンチンでイったんだねぇ 可愛いねえ…ああぁ」禿げ親父は座位で僕を犯しながら、自らの胸にかかった僕の精液を掌に掬うと射精後で敏感になった僕のチンポを軽く握りクチュクチュと刺激し始めます…「あっ! やめっ! もうイったから! ダメダメ! あっ!あっ!」僕の懇願を無視して禿げ親父は一層激しく僕のチンポをクチュクチュとこねくり回し、悶え狂う僕の頭を反対の手でキャッチすると再び唇に吸い付いてきました。「むふうっ うひひ… むちゅうぅぅ…」車中で絡み合い盛りあう僕と禿げ親父に鬼畜親父が臆面もなく言いました。「おう! ホモガキとホモ親父! お楽しみの所何なんだが着いたぞ…」禿げ親父は少し残念そうな顔をして僕の尻穴からチンポを抜きました。「折角だから本格的に雰囲気出してやるかあ」そう言って鬼畜親父は後部座席のドアを開け、上半身に着せられたままだったワイシャツとインナーを剥ぎ取って僕を全裸にし、捻った布切れで口枷をした上いつもの首輪も着けました。「へっへっへ… 本当に拉致られたみてえだろ? この格好のまま部屋に連れて行ってやるからなあ。まあこんなの慣れたもんだろ?」ええ…そうだね慣れてるよ この変質者供が…禿げ親父が運転を代わり、一戸建ての自宅前の駐車場に車を停めた後、僕は二人の変態親父に全裸のままの連行され禿げ親父の自宅へ入りました…「おや? 流石変態ぼくちゃん、こんな格好で表を歩いてチンポをおっ勃てるんだなあ… ギャハハ!」このキ◯チガイ… 無性に腹が立つものの、哀れで惨めな境遇は被虐心を刺激されるのも事実で、悲しいかな 僕はまた勃起していました。禿げ親父が玄関の鍵を開け、鬼畜親父に首輪のリードを持たれて入室すると鬼畜親父が言いました。「へえ、結構いい家住んでんなあ… ここでぼくちゃんが調教されてたって訳か、半年も」それに対し禿げ親父が返します。「へへ… こっちの部屋に調教ルームがあるんですよ。いえね、坊やの方から調教して欲しいって言うもんでね。あと今日の為に新しい拷問具も買ったんですよ。だから一緒に楽しみにましょうよ」この禿げ! 最初にメールで誘って来たのはあんたじゃないか!「まったく… どうしようもねえ変態オスガキだな。今日は気絶するまで犯してやんねえとなあ!」きつく口枷をされた僕は反論など許されず、諦めてこれからコイツらに性奴隷にされるしか無いのでした…禿げ親父に案内されて調教ルームに入ると鬼畜親父は開口一番言いました。「げえ! なんじゃこりゃ?」部屋の壁一面にはB0サイズの写真が貼られていました。その写真の被写体は全裸の若い男子が「麻縄で緊縛され開脚し尻穴を晒した写真」「排泄しながら中年男性のチンポにしゃぶりつく写真」「背面座位で犯されながら射精する瞬間の写真」僕と禿げ親父の恥態が壁中に貼られていました…「くっくっく… おじさんはねえ、君の事が忘れられなくて、いつもこの部屋でオナニーしてるんだよぅ ほらあ 君の写真、可愛いよねえ? 君は自分の調教シーン見てオナニーできるから分かるよねえ?」僕にドン引きさせる暇を与えず鬼畜親父が言いました。
...省略されました。