数ヶ月前に男女の出会い系サイトである男性と知り合ったのだが、偶然にも近所に住む32歳の既婚男性だった。
「女の子とするよりも奥さんにバレないよ」言ってからセクフレ関係を続けるようになっていった。
やっぱり女とヤッテるヤツって、“穴扱い”に慣れてるせいか、ケツ掘りの上手いヤツが多くないですか?
それがまさしく付き合っている既婚のセクフレ3人娘の父親でもある。
彼の休日、朝イチで《今日ヤリてー》ってメールが入ったので、速攻OKメール返して、いそいそとシャワ浣してから待つ。
待っていたらカギかかってないドアが勝手に開く。
「おまたせ~」
なんて言いながら、部屋に入ると同時にファスナー下ろして、すでに固く勃起しているイキのいいチンポを俺の口の突っ込み咥えさせる。
すでに全裸の俺はチンポいじりながら、フェラをしていく。
「ヨダレまで垂らしてスケベだな」
まるで獣のようにフェラをする俺を見てそういう。
「メール見て欲しくなっちゃってさ。マンコがヒクヒクしてるよ」
ヤツもスッパになると、俺のモロ感乳首とか、チンポ咥えて先っぽベロで攻めたり、俺の上に乗ってキンタマの擦りっこした。
「あ~欲し~」
俺は我慢できずケツせがんだけど、「まだ遊ばせろよ」なんて言って、なかなかハメてくれない。
実を言えば、俺もマンコに欲しい反面、もっと楽しみたい気持ちも強かったから、思う存分彼には楽しんでもらうことにして、俺もヤツのチンポやヤラしいキンタマを味わわせてもらう。
「奥さんともヤッテんの?」
「まあな、でもカミさん、生ではヤラしてくんねーんだよ。もうガキができるとめんどーだってな。おまえとだったら、そんな心配しなくて済むし、マンコの具合もよくて最高だよ」
奥さんよりもいいと言われて優越感に浸る俺。
すると突然彼は、俺の足首を掴んで、まんぐりかえし?の体勢でケツマンコを舐めてきた。
「ううっっ」
あんまりにも気持ちよくて、俺は声にならなかった。
「かなりヒクついてんなぁ、そろそろ欲しいか?」
「う‥ん、早く欲しっ!」
指にローション付けて、俺のケツマンコを掻き回すと、自分のチンポにもしっかり付けていよいよ生で合体!
「ううっ!」
「使ってる割には、締りのいいマンコだな。どうだ、気持ちいいか?」
「うんっ、うんっっ! さいこー!!」
なんか会うたんびに、このチンポでマンコがよく感じてきだしている気がする。
「たまんね~、俺ヤベ~よ、中出していいか?」
「うんっっ! 奥さんに出せない分、いっぱい種つけて!!」
体がガクガクってして、「うぐっうぐ!」って言いながら、中でチンポがビクビクって動いた。
俺は種を一滴残らず搾り取るように、ケツマンコに力を入れて締めつけた。
「ううっ、おいおい、俺のマラが切れちまうよぉ」
しっかり搾ったので、暫くしてチンポがスルっと抜けた。
俺はお掃除フェラをして綺麗に舐め上げる。
「くすぐったいよ」
と言いながら電子タバコを吸い、俺のフェラを見つめていた。
太ももからキンタマ、そして彼寝ころばし、脚を上げさせての穴を舐める。
「おっお」
すると萎えかけていたチンポが徐々に芯を得て、硬くなっていく。
乳首とか全身を舐めまわし、チンポが固くなると俺が上にのり腰を振る。
「ううっうん」
腰を振ると下から突き上げる。
「おっうう気持ちいい」
彼は早く絶倫だ。生ですると子供が3人もいる意味がよくわかる。
しめつけを調整して、イキそうになるギリギリを攻める。
「うんっきもちいいっ」
「ううんああっいく」
「出してううん」
また俺の中にザーメンを満たしていく。
「あ~スッキリしたよ、じゃまた溜まったらたのむわ」
なんて言いながら、シャワーを勝手に浴びるとさっさと服着てる帰ろうとする彼にに、
「ねぇ、こどもができたら責任とってね」
なんて冗談めかして言ったら、
「息子が出来たら認知してやるよ」
そう苦笑いしてた。
男の子が欲しいが奥さんに4人目を作るのは無理と言われたそうだ。
帰った後で、ケツマンコの後始末をしながら、便器に出てきたザーメンをしみじみ眺めた。
『あ~これが3人もガキ作ったオヤジの種なんだ~』なんて思ったら、妙に感心してた。