帰りに居酒屋に寄り、駅に向かう途中に、義父を見かけました。
声を掛けようと思いましたが、義父はスマホに夢中で、私に気付かないようでした。
声を掛ける間もなく、義父が急に歩き出したので、つい、後を追いました。
義父は、暫く盛り場辺りをキョロキョロしながら歩いてましたが、公園に入りました。
ベンチに座り込み、しばらく、トイレの方を見ていました。
ビックリです。そこは、私が知る限り、発展トイレでした。
義父は立ち上がり、トイレの中に入っていく男性の後を追うように入って行きました。
私は、まさか義父が!?と思い、トイレの入り口近くまで行き、中を覗いてたら、やはり、小便器を前にして、先程の男性と並んでました。義父に気付かれるのも嫌なので、そのまま家に帰りました。
家は、私(34)と嫁さん(27)と義父(54)の三人で、義父宅で住んでます。
義両親が離婚した後、義父と嫁の二人暮しでした。
嫁が私と結婚する時、義父を独りには出来ないとの理由で、一緒に住む事になり、現在に至ります。
家に帰りましたが、嫁さんは夜勤で、誰も居ません。独り、風呂に入った後、寝間着でテレビを観ながら、のんびりしていたら、義父が帰ってきました。
私「お帰りなさい!」
義父「お!マスオくん!もう帰っていたんだ!」
私「お義父さん!遅かったですね!先に風呂入らせてもらいました!」
義父「そうか!そうか!私も入ろうかな!」
私「そうして下さい!風呂上がりにビールでも飲みますか?」
義父「お!そりゃ良いね!じゃ風呂入るね!」と義父は、自室で着替えなどを持って、風呂場にいったみたいでした。
私は、脱衣兼洗面所に行き、中の風呂場に
「お義父さん!久しぶりに背中でも流しましょうか?」と声を掛けました。
義父「え!嬉しいけど、大丈夫!」との返事。
私「遠慮は無しですよ!私も一緒に入りますよ!」
義父「そ、そうか!」
私は裸になり、中に入っていきました。
義父はまだ湯船浸かり、ゆっくりしていました。
私「遠慮無しですよ!」
義父「すまんな!」
私はスポンジにボディーソープを付けながら
「さあ!どうぞ!」
義父は湯船を出て、洗い場に立ち背を向けました。
私は、義父を立たせたまま、首筋から踵までスポンジで洗い、振り向かせ
「今度は前を!」
義父「いいよ、いいよ!前は自分で洗うから!」と
私「気にしないで下さい!」と両手で下半身を隠していたので、
私「もう!お義父さん!男同士じゃないですか!隠さなくても…!」と腕を持ち上げさせ、洗いました。
両腕を洗い、胸、お腹と
義父「もういいよ!ここからは自分で洗うから!」
私「判りました!じゃ私は肩を洗いますね!」と後ろを向けさせました。
義父は向こう向きで、自分でペニスを洗ってます。肩を素手で揉みながら
「凝ってませんか?」
義父「凝ってはないけど!あ~!気持ち良いね!」
私「喜んでもらって、良かった!」と揉みながら
「ところで、さっきは出してもらったんですか?」と耳元で囁くように聞きました。最初義父は何か判らず???と首を傾げ
義父「?何?」と
私「公園のトイレですよ」義父「え!……」
私は後ろから抱き締めるようにして、義父のペニスを優しく握りながら
私「あの時、偶然にも見たんですよ!」と、後を追ってたとは言えず、嘘をつきました。
義父「……」あわてて、私の手を払い除けようとしましたが、離さず
「お義父さん!怖がらないで下さい!実は私も同じ目的で、あそこに行ったんです!偶然、お義父さんが先にいたという事です!」
と、後ろ向きの義父の肩を揉む時から、勃起していた私のペニスを、義父に後ろ手で握らせました。
義父「え!同じ目的?」
驚いたようですが、観念したのか、後ろ向きのまま、後ろ手で、優しく握ってきました。
私も義父のペニスを優しく弄っていたら、義父のペニスも勃起してきました。
義父「同じ目的?とはマスオもか?」
私「はい!若い時から、ずっと両刀です!えへ!」
シャワーで身体を洗い流し、向き合って、お互い、ペニスをオナり合って、見合いました。
義父のペニスもそそり勃ってます。
お互いシコリ合いながら
私「さっきのトイレでは、出さなかったんですか?」
義父「あぁ、あの男ね!ダメだったよ!見せ合いだけで、それで終わり!何か中途半端だったよ!」
私「じゃ!お義父さんスッキリしないと!」と私は屈み込み、義父のペニスを咥えました。
義父「そ、そんな…あ~!」しばらくフェラを続けていると
義父「あ~!イキそうになる!」と少し激しめに前後させると、悶え始め
義父「あ~!そのまま良いのか?良い~!イくぞ!イくぞ!イ・イ…!」
ペニスが膨らみ気味になり、私の口の中にジュッジュッと射精しました。
義父のは濃い精液でした。