ゲイ体験告白

日曜日の晩に久し振りに家から比較的近くの公園内にある発展トイレに行ってみました。
ここは出会えない日もありますが、だいたい行けば誰かしらいる感じです。高齢の方が多いのが玉に瑕ではありますが。
暖かかったのでTシャツ短パンの軽装で行ってみると、小便器前に一人だけいました。案の定齢60くらいの方ですが、それても弄ってくれるならと、隣に立ちました。
やっぱりコッチの方のようで、手は出してこないもののチラチラと私の股間を覗き見してきます。
私が履いていた短パンを足首まで下ろして下半身丸出しにすると漸くお尻を触ってきました。
そして個室に促されたので二人で個室へ。ここの個室はそこそこ広めなので、それもお気に入りです。
早速服を全部脱いで全裸になると、私の背後に回りまずは乳首弄りから。決して強くはないのに微妙なタッチでかなり気持ちいいです。たちまち固くなった股間を握りながら、もう片方の手はお尻に伸びてきました。
アナルも好きだから責めて～という感じで自分でお尻を両手で拡げると、しゃがみこんで舐めてくれました。
アナル舐めは久しぶりです。
「勃ちが悪いからこれで勘弁な」と言って指を入れてくれました。
これも中々のテクニックで、普段お尻責められると気持ちいいのに勃起は収まってしまうんですが、この日は勃ちっぱなし。しかもいつもよりギンギンです。
リズミカルに前立腺と股間を弄られ、はしたない声を出しながらトイレの床にポタポタと射精してしまいました。
その後はお礼を言ってその場を離れました。