僕は中学生になったばかりの頃に学校の帰りに大きめな古本屋に立ち寄りました。
そこで少しエッチな漫画を読んでいたら僕のアソコは勃起してきました。
オナニーの経験などはありませんでしたが、
そういう事に興味がありました。
暫くすると僕の近くに1人のミニスカートの女の人が来ました。
僕の直ぐ横で座り込み少しエッチな漫画を読んでいました。
その女の人は僕のアソコが勃起している事に気づいていて、僕の膝のところの漫画を何回も出したりしまったりしていました。
何回か出し入れすると女の人の手が僕のアソコに触れました。
僕は思わず「あっ!」と声を出してしまいました。
その女の人は立ち上がり僕の耳元で「君のオチンチン勃起してるわよ」と囁きました。
僕は恥ずかしくなり店を出ました。
すると自転車置き場に先程の女の人が来ました。「僕の学生服の名札を見てN君…今からお姉さんと少し遊ばない」と言われました。
「もし嫌なら勃起していた事を学校に連絡するわよ!」僕は怖くなり言う事を聞きました。
本屋から近くの公園に歩いて移動すると身体障害者用の大きめの個室トイレに連れ込まれました。
僕は「お姉さん何をするの?」と聞きました。
「学校に連絡されたくないなら、お姉さんに僕のオチンチン見せてくれるかしら?」
そう言われて僕はチンポを学生ズボンから出しました。
「まあ可愛らしい白くて綺麗なオチンチンね槌」
鏡越しに映る僕の顔は真っ赤でした。
お姉さんは「毎日オナニーしてるの?」と聞いてきましたが、僕はオナニーをした事が無いと伝えました。
「じゃあ最初にオチンチン手で扱いてあげるね」と言いながら僕のチンポを扱き始めました。
僕のチンポはあっという間に勃起しました。
お姉さんは自分の唾液を手に付けて僕のチンポに塗りつけてさらに扱きました。
「まあ勃起しても可愛らしい小さいオチンチンね」そう言いながらさらに手を上下に動かしました。時間にして3分位だったと思いますが
僕は「お姉さん!オシッコ漏らしちゃう!」と言って初めての精通を体験しました。
僕の精液は、お姉さんの手と僕の学生ズボンをベトベトにしました。
「気持ちよかった?次はフェラチオしてあげる」
僕はフェラチオの意味が分からなかったですが、お姉さんが僕のチンポを口にくわえて舌でベロベロしてきました。
「あっ!あうっ!あんっ!」
僕は喘ぎ声を出していました。
「あっ!オシッコ!漏らしちゃう」
射精したばかりの敏感なチンポは30秒程で直ぐに2回目の射精をしました。
お姉さんは口の中の精液を手に出して僕に見せました。
「さっき出したばかりなのに元気ね!今度はお姉さんのも触ってくれる?」そう言ってスカートを下ろしました。
するとパンティーの前が凄く膨らんでいました…そうなんです!男だったんです。
僕はビックリして逃げようとしましたが
言う事聞かないなら学校に言うよ!と言われたので仕方なく言う事を聞きました。
最初に男のチンポをパンティーから出すと既に勃起していて大きさも色も僕のチンポとは全然違いました。
「しゃがんで手で扱きなさい!」と言われました。僕は仕方なく手でチンポを上下に動かしました。その男は女の人みたいな声で「僕の手気持ちがいいわー!」等と言いました。
数分すると男が「次は口でくわえなさい!」僕は躊躇いましたが怖かったので言う事を聞きました。僕が男のチンポを舌でペロペロとキャンディーを舐めるみたいに舐めていると「あんっ!もっと口でくわえて舐めて!」と言いました。
僕は気持ち悪くなりながら何とかフェラチオをしました。15分位フェラチオさせられていましたが、やがて「あっ!出すわよ!」と言って僕の口に射精しました。僕は途中で口を離したので学生服の襟元や胸の当たりが精液で白くなっていました。
僕は「もう帰して下さい」と言いましたが
「まだダメ!」と言われました。
僕は便座に座らされて、男が僕の学生服のボタンを少し外して僕の胸を舐め始めました。
「あっ!あんっ!」
僕は初めての快感に喘ぎ声を出しました。
僕は胸を舐められるだけでチンポがヒクヒクと痙攣しました。
「まぁいやらしいオチンチンとおっぱいね(笑)」男は笑っていました。
数分後に僕はチンポを触られてもいないのに、また射精する感じになりました。
「あっ!あうっ!出ちゃう!」
「ドピュ…ドピュッ…」
僕は3度目の射精を胸を舐められるだけでしてしまいました。
「エッチな敏感おっぱいね(笑)オチンチン触らずに射精するなんて変態ね!」
男はそう言ってトイレを出て行きました。
僕は家に帰ってからも、あの感触が忘れられなくて数回オナニーしていました。
翌日も本屋に行きましたが、夕方になっても男は現れませんでした。
それからは二度と会わなかったです。