この前、サイトで知りあったすじ筋の20代のイケメンにメロメロにされました。
ラブホに先乗りして、ケツマン洗浄して、待機しました。
準備が出来たことをメールし待つこと数分、彼は来ました。
かなりのイケメンなので、気後れしこんなデブウケオヤジでいいのか、尋ねると、タイプですよと嬉しいことを言ってくれる。
目の前で全裸になると、肉棒はすでにギンギンに勃起し、そそり起ちしかもかなりのデカマラ。
ケツマンをもっとほぐしておくんだったと思う位のデカマラ。
すぐにベッドに押し倒され乳首に吸い付いてきた。
乳首を愛撫しながら、ケツマンに指をはわしてくる。
ローションを手渡したがまだ入れないからと、返された。
ケツマンに指をあててはいるが、穴の周りを優しく揉みほぐすだけ。
でもそれがもの凄く気持ちよい。
いい声でなくね と耳元で言われ気付かないうちにあえいでいたみたいで、顔が熱くなりました。
四つん這いにされ、いよいよ掘られると思い、ゴムとローションを手渡すが、まだ入れないからと返される。
腰をガッチリつかまれたまま、ケツマンにデカマラをこすりつけて、私の反応を楽しんでいるみたいです。
我慢汁をケツマンにこすりつけるようにして、そんな行為を繰り返しています。
我慢の限界がきて、ちょっとケツを突き出した時に彼のデカマラがなんの抵抗も無くヌルッと、ケツマンに入ってしまいました。
ローション無しで入ってしまったことに驚いたけど、それ以上に生チンポが気持ちよく自然とケツを繰り返し前後させていました。
思った通り淫乱なトロマンですねと言われ、このまま出しますよと言われた時もだだ頷いていました。
彼が身支度を整えて、部屋を出た後も暫く放心状態でした。
なんとか起きシャワーを浴び帰り支度をしていると彼からメールがありました。
内容はまたケツマン貸してくださいねと言うものでした。
四つん這いの嵌め撮りとケツマンからザーメンを垂れ流す画像が添付されていました。
もう彼には逆らえないと思いつつ、メールを待つ自分がいます。