土曜日の夕方、ケツマン疼き久しぶりに掲示板に投稿した。
オナホ代わりにケツマン使ってくださいますか?の投稿に対して、20代の若者からメールがあり、近くの公園の身障者トイレ個室で待ち合わせ。
指定された時間にトイレ個室に入り、下半身裸になり、目隠し待機する。
合図のノックがあり、目隠しのまま手探りで鍵を開ける。
相手が入り、目隠しのままケツマン突き出す。
カチャカチャとベルトを外す音。
背後から乳首を弄られ、思わず声が漏れる。
ケツマンにローションを塗られ具合を確かめる様に指が入ってくる。
指が抜かれ、ケツマンにチンポが当てられる。
事前のメールでマラは普通サイズでセーフでと、やり取りしていた。
ゆっくりと、若い硬チンポが入ってくる。
かなり硬い。
腰をガッチリ掴みゆっくりとしたストローク。
それが段々早くなり、打ちつける様になり、ケツマンの中で脈打つ。
相手がいったのが、わかる。
ケツマンからチンポを抜き、ゴムを外す気配。
とその時、またもケツマンにチンポが入ってくる。
明らかに先程のより、デカマラ。
なんでとパニック状態。
しかし明らかに先程のより、気持ちよくそのまま受け入れてしまう。
的確に当て掘りされて、不覚にもトコロテンしてしまう。
やがてデカマラ君もケツマンでいってくれて、そのままトイレ個室に一人残されました。
目隠しを外しと、たっぷりと精子の入ったゴムが二つ。
まあ気持ち良かったからいいかと納得です。