俺が就職して間もない頃の話。
大学時代のサークルで仲良しだった5人で飲み会。
その中で俺だけ、飲み会の会場から家が遠いのでタケシの家に泊まらしてもらった。
実はこのメンバーには、俺がゲイである事をカミングアウト済です。しかし奴らは俺の事を変な目で見ないで、こんな飲み会でも俺のゲイネタは一切振らない、いい奴らです。
だから泊まらせてくれるのも、誰もOKだったがタケシの家が一番駅に近かった事でタケシの家になった。
日付けも変わり飲み会も終わって、タケシの家に。
シャワーを借りて、俺はTシャツとボクフリ姿でリビングに。
続けてタケシもシャワーを浴びて、出てきた姿はタオルを巻いてケツ丸見えの姿で。
普段、自分ちで風呂に入って着替えなんか用意しないで全裸で出ているから、今日は俺がいたから、とりあえずタオルを巻いて出たらしい。
俺もサークルがフットサルだったから、着替えや何だかんだでメンバーの裸なんて見ていたから、特別タケシの裸にトキメキなんてなかった。
少し太ってケツ辺りがデカくなったな。と思ったぐらいだった。
するとタケシが俺の前でトランクスを履きだしたがアソコは見えなかった。
タケシが「ヒロちゃん、恋愛対象は男だろ。センズリしたりする時は男の裸なん?」
っていきなり聞いてきた。パンツ一丁で。
俺「まぁな。イケメンマッチョかな」
タケシ「なら俺の裸なんかじゃムラムラしないんだ」
俺「タケシってイケメン?無理無理」
タケシは雰囲気は向井理なんだけど、顔のパーツバランスが悪くて向井理では無いな残念な顔。でも不細工ではない。
タケシ「でも会社の人らとゲイバーに行った事あるけど、俺モテたぞ。チンコ見せろって言うから見せてやったら、更にモテモテ」
俺「タケシが一番若かったんじゃない?まぁタケシのチンコデケェからな」
タケシ「ヒロちゃんは俺じゃ、抜けないのかぁ」
俺「今溜まってるから、お前が全裸になったら分からないけど(笑)」
タケシ「見せてやるよ」
俺「えっ、タケシ俺を誘惑してる?」
タケシ「違うよ、ただヒロちゃんのセンズリが見たいから」
俺「何それ?俺はお前の前じゃ、抜かないよ」
するとタケシは俺の前でトランクスを脱いだ。久しぶり裸を見た。半剥けで太く長いチンコ。勃ったらデカイだろうなって感じだ。
タケシ「どう?ムラムラしない?」
俺「しねーよ」
しかしタケシのチンコがムクムク大きくなった。
予想以上にデカイ。玉もデレんと垂れ気味。
俺「何、勃起してんだよ」
タケシ「なんか俺がムラムラしてきた。」
俺「なら抜いてやろうか?」
タケシ「すまん、頼むわ」
俺もタケシの予想以上のチンコのデカさに挑発された。
タケシ「しゃぶれる?」
俺「あぁ」
俺の目の前にタケシが立った。ちょうど真ん前にチンコがある。
タケシのチンコはフル勃起で、少し我慢汁も。
俺はタケシのチンコにしゃぶりついた。