ゲイ体験告白

大学入るタイミングで一人暮らし。
マジでクソボロいアパートの一階。でも、大学からは徒歩圏内だからいーや的な。

ベランダには一応網のフェンスが網戸あったけど、その向かい側が団地の公園だったから、ガキんちょが多くて、よく俺ん家のフェンス前でカードとかで遊んでた感じの距離感。

そん中で、自転車の鍵のトラブル解決してやった事で知り合った小5の男子がいて、そいつがよくフェンス乗り越えて「ねーねー」って来てたw（プライバシーねーじゃん問題）

団地の子じゃないらしいけど、近所の子。
まー、見るからに育ちが良さそーなサラサラ髪のカッコ可愛い系ボーイでちょっと大人びてた。

夏休み時期。
相変わらず、「ねーねー」ってフェンス乗り越えて来て、話聞くと公園に友達誰もいない！って内容。
だったら一人で遊んでりゃよくね？って言いかけて、待て待て、と。

ま、いーや。入れよって部屋に入れてやった。
ソッコーでプレステ見つけて「やりたい！」って。
いーけどさー。じゃ、負けたら罰ゲームね。って格ゲー始めて秒殺したら「もっかい！もっかいだけ！！」って言うんで、「じゃー、負けたらチンコ見せ10秒な。」とよくよく考えたら勝っても負けても誰得？的な罰ゲー決定で。んで、ソッコーでフルボッコw

「あと一回！」
とか言ってるから、とにかく今回の罰ゲーム消化しなさいっつー事でベッドに座らせて「じゃ、10秒ね」って、本人は早くゲームしたいから躊躇もなくハーパンとボクパンを一気にめくった。

ぷるんって効果音付きそうな綺麗な肌色のチンコ。
皮被ってて、先っぽはキュンってしてるけど、静脈が透けて見えて、マジで鼻血級のショタチンコ。俺の小指の第二関節から先くらいしかないサイズのチンコをつまんで「じゃー10秒カウントねー」って言うと急に恥ずかしくなったのか「えっ、一回待って」って腰を引いたから、ガッツリ抑えて「いや、罰ゲームだから」って。

イーチ、ニー、、、って、メッチャゆっくり数えてその間ずっと親指で裏スジをコリコリしてたら単四電池位の大きさにムクムクって勃って来た。
反りとか、歪みのないピーンっとした勃起。マジで殺人級。
ハーチ、キュー、、、でゆっくり皮を剥くと、しっとり感がハンパないピンクの亀頭が。

あー。ダメだ。
これ、理性吹っ飛んだわ。
って覚悟決めてジューのカウントと同時にパクっと！

ドン引きかと思いきや、案外キャッキャと笑ってて、「何してんの」って腰を引く程度。
そっか。小学5年じゃフェラは「エッチな行為」ではなくて「くすぐり」の延長位だもんなー。

一旦解放して、格ゲー再開。
もちろん秒殺。
別のゲームがいい！ってパズルゲームやったけど、一応大学生スから、ショウ坊に負けるはずはなく、、、

はいー、罰ゲームって、2ラウンド目。

チン見せ10秒じゃ、ダメだよねってことで、チンコしゃぶるの10秒。
単四電池サイズに勃起させた小学チンコをベロでぬちゃっぬちゃにして、ガッツリしゃぶると、流石に小学生でも、アレ？これってエッチな事じゃないすか？的な考えになるらしく、急に「えっ、待って待って。一旦やめようよ」って俺の頭をグイってやろうとするけど、ガン無視してフェラってたら、「んーーっ」て声とか出して「くすぐったい」って体をくねらした。

チュポんって、口から出して
「ヤベ、俺のチンコ凄いことになってんだけど」って笑ってスウェットを下ろしてボクパンも下げて、ギュン勃ちしてる大人チンコを見せつけたら「スゲーっ！」って興味深々に握り出したから、はい、じゃー、こーして、あーしてって指導！

気付けば69態勢で俺はフェラして、この子は俺のチンコをシコッてて、、、

そして急に「えっ、ちょっとタイム！トイレ行きたい」とか言い出した小学生を無視してフェラプラス手コキで攻めると、ピュっピュル！って口の中にネバネバ液が！！

精液の味はしないけど、完全にイッたらしく、はーはーしながら目はトローんって。

俺は態勢変えて、この子の胸にまたがって口元でガッツリ扱き、口開けろって命じたらポカンと開口。

イクって言わずに、とにかく口の中でビュルルっ！！溜まってまなかったけど、興奮してて量のハンパないザー汁を子供の口に一気に吐き出すも、少年は反射的にそれを吐き出してしまい、「うわっ」って顔も背けてしまったけど。カンケーねー！って無敵モードでビュルルルル！ってかけ続けて、小学生の顔、首、胸をザー汁まみれにした。

まー、イッた後の理性モードになった瞬間のマジ焦りはハンパなかったけど、なんとか内緒で説得して、その後もちょこちょこチンコしゃぶったり、ザー汁飲ませたりしたw

アナルはトライしたけど、痛がってダメだったけどねー。

いい思い出だw