ゲイ体験告白

今日の昼間 久しぶりに掘られて来ました
朝からムラムラしていて某サイトで 募集すると20代のデカマラの方から連絡があり即返信
募集内容は「自緊縛して待機するので 掘って下さい」でした
デカマラ君から「即掘りしたいからケツ出し待機しといて！」っとの事だったので 自宅で自緊縛(亀甲縛り)して郊外の公園内にある人気の無いトイレに待機しケツまんこにローションを塗り込んで待機しているとトイレに近づいて来る足音が聞こえて来ました
ドキドキワクワク感が 高まった瞬間 扉をノックされ合言葉の代わりに「ノック5回して下さい！」っと伝えていたので ノック5回を聞き終えた後 扉を開けると「うぁ～変態だ！自分で 縛ったの？気持ちのか？変態！」っと言われ頷くと後ろから両乳首をおもいっり抓られ喘ぎ声を上げると更に言葉責めが「変態！ケツまんこ疼くのか？俺のデカマラぶち込まれたいのか？」っと言われ頷くとデカマラ君が 準備の為にスラックスとパンツを脱いで「おら！握ってみろ！」っと言われ握るとなかなかのデカマラ♪
そして「後ろ向け！ケツ突き出せよ！」っと言われケツの突き出したら「そんなに即入れして欲しかったのか？ローションで 濡れ濡れだな♪」っと言ったと思っているといきなりデカマラを半分近くぶち込まれ声にならない声を上げると「良い声で 鳴くじゃねぇ～か(笑)おら！変態！奥迄ぶち込んやるよ♪」っと言った瞬間にデカマラを根元迄入れられまた声にならない声を上げると凄く喜んでくれ「変態！もっと鳴け！気持ち良いか？変態！」っと激しいピストンが始まり「変態のケツまんこ気持ち良いぞ♪よく締まる♪」っと良いながら激しいピストン♪
外に聞こえてもおかしく無いほど肉と肉がぶつかり合う音がバチバチしてます
その激しいピストンが収まり「？逝ったのかな？」っと思っていると「まだ逝かないよ♪変態♪」っと言いながらスローピストンしながら乳首責めが始まり「どうして欲しい？変態！どうして欲しいかオネダリしろよ！」っと言いながら激しいピストンとスローピストンを交互にしてきます
「お願いします！奥迄 貴方のデカマラを奥迄ぶち込んで下さい！」っと言うと「そうか！変態！俺のデカマラを奥迄ぶち込ん欲しいのか？それならデカイ声で
言ってみろ！」っと言うので 外にも聞こえるほどのデカイ声で「貴方のデカマラ 変態のケツまんこに奥迄ぶち込んで下さい！」っと言うと先程より激しいピストンが始まりしかも凄く奥迄で突き上げられトイレ内にバチン♪バチン♪っと激しい肉のぶつかり合う音が響渡ります
デカマラ君も最高に興奮してきたのか更に言葉責めが「おら！変態！もっと良い声で鳴け！もっとオネダリしろよ！あぁ～？どうして欲しいか言え！俺のデカマラ気持ちだろ？変態！」っと言うので「もっと貴方のデカマラで 突き上げて変態のケツまんこ壊して！」っと言うと「よぉ～し(笑)おら！おら！お前の好きな奥迄ぶち込んやるよ♪変態のケツまんこぶっ壊してやるよ♪」っと激しいピストンが続くと「よぉ～し逝きそうだ！何処に出す？体にぶっかけるか？」っと聞かれてたので「変態のケツまんこの奥で逝って下さい！」っとオネダリすると「そうか！やっぱり奥が好き何だな！変態！」っと言ってラストスパートの激しいピストンが始まりしかもめちゃめちゃ奥迄突き上げてきます
そして「逝くぞ！変態！」っと言うとデカマラが更に膨らんだ！っと思った瞬間 奥迄ぶち込ん来られ激しいピストンが止まりました
そして 名残惜しそうにゆっくりとデカマラを抜いていかれたので 振り返ってみるとコンドームの中にたっぷりとザーメンが溜まってました！
外して捨てようとしてるので「そのコンドーム下さい！」っと言うと「やっぱり変態だな♪ほらやるよ♪(笑)」っと言って身仕度をして出て行かれました
僕は まだ逝って無かったので コンドーム内ザーメンの匂いを嗅いだりしながらオナニー
めちゃめちゃ良い栗の匂いがしてやっぱり20代のザーメンの匂いは凄いな！っと興奮
舌の上に出しながら味も味わい
更に興奮して僕のミニチンポには余るデカマラ用のコンドームを被せてザーメンをローション代わりに扱き上げコンドーム内にたっぷり出して逝きました
久しぶりに掘られしかもデカマラ君だったので 今は アナルの入口が ひりひりと痛みますが 最高に興奮しました
またやられたいです