僕は、中学生位の時親友にオナニーの仕方を教わった事から始まっている。
思春期の男の子って、1人の友人の部屋に集まりますよね。
そこで各自が、持ち寄りのエロ本を交換しながらのオナニー大会をするって、経験って皆さんには、ありませんでしたか?
僕は、大好きだったなぁ(..)
お互いにオナニーを、見せあいをしたり、触ったりとたくさんしましたよ。
仲間の中では、おちんちんは大きい方だった。
皆成長すると、平面的な刺激から、立体的な刺激に興味が、移った。
ポルノ映画館への鑑賞会に、発展して行きました。
少し大人びた服装をして、数人で電車で遠征した。
中学生のガキが、映画を見ながらのオナニーするんですね(((^_^;)
最初は、ズボンの上からシコ、シコってしているんだけども、だんだんと大胆不敵にパンツを下ろしてシコ、シコってしちゃうんだよね。
無事全員が、館内に入場できた。
ここからは、単独行動をしました。
映像が、終わったらロビーに出る約束だけしました。
友人達は、何回も映画館で遊んでいたからね。
各自の楽しみ方には、干渉しません。
危ない時には、大声でわめく約束だけはしました。
僕は、初めてだった。
友人の中には、進んで人も多い。
おじさんに好きに、触られたり、おちんちんを舐められたりを経験した人もいた。
みんな凄いなぁ(;゜゜)
オナニーって、他人にされた方が、気持ちいいのかなぁ(..)
僕は、まだまだ恥ずかしいから、1人でしよう。
僕も、良い場所はないか?
館内を探した。
館内で、あまり人が、座らない場所を探した。
見つけました(⌒‐⌒)最前列です。
僕のオナニーする時って、下半身を丸出しして、足を伸ばして、ゆったりとした態勢でたっぷりと射精するんです。
ちょうど最前列には、誰もいなかった。
だって映像を見る時には、首をあげると痛いもんね(^.^)
最前列の真ん中を、確保しました。
周りを「キョロキョロ」って確認して人気を確認しました。
誰もいない事を、確認しました。
誰にも、邪魔されずにオナニーをしたかったからね(((^_^;)
映像を見ながら、次第に興奮してきました。
やはりいつの間にか僕は、いつも通りの下半身を丸出しして、周りを気にする事なく、オナニーを始めてしまった。
その時に、隣に女の人が、座ったヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ
髪の長い女性だった。
恥ずかしいから、あまり顔を確認しませんでした。
さすがに、急いでパンツを上げようとしました。
お姉さんは、「ガシッ」って手を押さえつけた!!( ; ロ)゚ ゚
「かわいい男の子ね( ´-`)
そのまま続きを見せてね。」って言われた。
僕は、無言で「イイエ、いや。」って、首を左右に振りました((‘д’o≡o’д’))
そうしたならば、お姉さんの顔が、近づきました。
「恥ずかしがりやさんね( ´∀` )b
かわいい男の子だから、お姉さんに任せてねぇ。」ってキスをされたΣ(゚∀゚)
べたっって、赤い口紅の感覚を感じました。
ファーストキスだったなぁ(..)
硬い唇だったけれども、何度も、唇を重ねて舌を入れられた(;゜0゜)
口内を「チョロチョロ」って、舌が動きました。
だんだん気持ちいいって、身体の力は、抜けてしまった゜゜(´O`)°゜
とろんとした僕のシャツを、優しく脱がして、パンツとズボンも脱がされた!!( ; ロ)゚ ゚
僕は靴下だけの全裸状態にされた。
「誰か助けてよ(-_- )」って、周りを「キョロキョロ」としました。
〇〇ちゃんが、スクリーンの隅っこで、おじさん達に囲まれてる(;゜0゜)
後ろでは、〇〇ちゃんは、やはり全裸にされて、
おちんちんを女の人に、くわえられてる
( ´゚д゚`)エー
後ろでは、おじさんとお尻を撫でられていました
( ´゚д゚`)アチャー
後で聞いた話しでは、友人達も大人の人に同じようにイタズラをされていたんです。
僕達中学生のガキは、大人の餌食になっていました。
僕は、愕然としてうなだれた。
恐怖感で、僕のおちんちんは萎んでいました。
隣のお姉さんは、下着姿になっていました。
「さぁ( ´∀` )bお友達も、男の子から男になっていきますよ(⌒‐⌒)
あなたは、私がしてあげるからね。」って抱きしめられた。
膝の上に座ったヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ
下着姿の女性に乗られてると興奮しますよ。
水色の上下の下着に見とれた。
「あらぁ( ´∀` )b顔が、真っ赤ね。
照れないで、触っても、良いのよ。」って、ブラジャーに手を導きました。
もう興奮のMAXだった!Σ(×_×;)!
さっきのポルノ映像が、思い出した。
高校生が、年上のお姉さんとセックスするストーリーだったんです。
まさしく僕が、今の主人公だ。
お姉さんのブラジャーを握りしめて、乱暴にもみました。
大きく膨らみのブラジャーに、顔を埋めた。
凄く良いにおいで、くらくらってしてしまった。
震えてブラジャーの後ろのホックを探った。
「ガシッ、ガシッ」って、外せません
( o´ェ`o)
焦り僕の耳元で、お姉さんは囁いた。
「もしかしたら、初めてなの?」って、言われた。
耳たぶまでも、真っ赤になった僕は、「こくり」ってうなずいた。
「あらぁ( ´∀` )bチェリーちゃんなんだ。
かわいい男の子ね(#^.^#)
お姉さんが、教えてあげるからね(((^_^;)
大丈夫よ。」って言われた。
その時に、鼻から血が垂れてきた( ゚д゚)ハッ!
あーあ( ̄▽ ̄;)って、上を向いた。
「あらら大変ね( ´∀` )b」って、お姉さんは、鼻を押さえて止血をしてくれた。
「今回は、お姉さんが気持ちいい事をしてあげるからね(⌒‐⌒)
そのままで、身体の力を抜いて、楽にしていなさいね。」って僕の前にひざまづきました。
予定よりも、長くなってしまったので、続きはレスに書き込みます。