ゲイ体験告白

明日は休日という事で、同僚達数名と居酒屋で打ち上げ会をしていました。
お開きになり、その後数人で、飲み屋をはしごしていて、気がつくと私らは二人きりになっていました。
夜も更け、街歩く人も疎らになったりで、同僚からの誘いを受け、彼宅で宅飲みする事になりました。
途中コンビニで飲み物を調達し彼宅に着くと、そこは小綺麗な2LDKのマンションでした。
でも、てっきり家族持ちと思っていたので宅飲みには、誘いを受けた時からちょっと抵抗がありました。
入る前に彼に聞くと、子供の学校等の都合で、家族とは離れ、単身住まいとの事でした。
お邪魔したら、彼から「せっかくなら、シャワーでも浴びて、ゆっくり飲み直そう」と言いだされ、二人ともシャワー後、Ｔシャツにトランクスという姿で飲み出しました。
飲んでて雑談の中、
私「家族と離れて独り暮らしは淋しくない？欲求不満の解消は？」など聞くと
彼「もう慣れたよ。不満解消？あはは、右手に頼ってる。あはは」と
私「あはは、俺も時々な。あはは」と笑い返して飲み続けていると、彼がTVに近寄り
彼「エロを観る？」と聞いてきました。雰囲気で
私「良いね！観よう！観よう！」
壁側にマットを敷いてあるので、二人並んで壁に寄りかかり観てました。
私「いつも観ながら、右手で？」と冗談言いながら、シコってるジェスチャーをして見せました。
彼「あはは、そうだよ」
その後しばらく観てたら興奮して勃起しました。
横をチラッと見たら、彼も勃起してるみたいでした。
彼も私のを見てるみたいでした。
私は見られてる事に気付かない振りをして、TVを観ながらトランクス越しにペニスを擦っていました。
彼はそれをチラッチラッと見てます。私は続けて握ったり擦ったりしました。
彼がその雰囲気に我慢出来なくなったのか
彼「あ！私君！勃ってるでしょう♪」と言い出しました。
私「君も？」
彼「うん！俺も！あはは」お互い、下半身を見合いました。
彼「私君のはデカそう！立派なモノで良いなぁ」
私「君のも！」
彼がトランクス越しに私のペニスを触ってきたので、同じように彼のをトランクス越しに握りました。
彼も私のを握り返すので、私は、彼のトランクスの中に手を入れて、直に握りしめました。
彼も私と同じように、私のトランクスの中に手を入れようとしたので
私「トランクスを脱ごうか？君も♪」と言って、自らトランクスを脱ぎ、彼も脱ぎました。
お互いに握り合いながら
私「人のペニスを初めて触ったよ」と興奮気味に
彼「俺も！人のを触るのは初めて！熱いね！」
私「君のも熱いよ！」と言ったりして、TVを観ながら握り合ったり、優しく擦り合ってました。
私「君！同性同士で、お互い勃起したのを見たり触ったりしてたら、変な気持ちだよね！俺、変に興奮してきた！」
彼「ホント！俺も！」
並んで壁に寄りかかり、お互い擦り合ってましたが、マットに寝っ転がり抱き合いました。
お互い下半身は裸ですから、お互いのペニスが素股に擦れたりして気持ち良くなり腰を動かしたりしてました。
自然と顔と顔も近寄り、どちらともなくキスしたり、手はお互いをシコり合ってました。

ふとTVを観たら、フェラシーンでした。
彼「私君は、いつも奥さんにTVみたいにフェラされてるんだよな♪良いなぁ」
私「君は、たまに帰省してるの？その時、奥さんにしてもらったら♪」
彼「家のは淡泊だから、今までされた事ないよ」
私「え！…ゴメン」
彼「うんん」
私「じゃ！俺がしてやろうか？」
彼「え！止めてよな！」
私「した事は無いけど、今してやりたい気分！」
彼「…」
私「そのまま！じっとしてて！」と身体を起こし、彼の下半身に顔を近づけました。

続きは後で