ゲイ体験告白

俺はスーパーに勤めている隆道27歳です。
お肉の対面販売をしています。
俺は彼女もいますが学生の頃から、こちらの世界にもはまっているバイです。学生時代でゲイバーでバイトしていて、お客さんと関係出来たりしていました。
先日、お肉のパックの中に輪ゴムが入っていたとクレームの電話がありました。
慌ててお客様のご自宅に商品の確認と返金を持って向かった。
お客様の自宅に着き、インターフォンを押すと30前後の男性が出てきました。
話を聞いて出てきたと言う輪ゴムを見せてもらいました。
自社で使用している輪ゴムではありませんでした。
通常なら、お客様の言う事を尊重して、こちらのミスとして終わるのですが、俺が思わず自社では使ってない事を喋ってしまいました。
お客様は「俺がデッチ上げしてるって言うのか」
と御怒りになられた。俺は慌てて謝罪をしたが、お客様はもう止まりません。
さらに謝罪の手土産もない事を言いだしました。
俺は何度も謝りたしたが、お客様は許してくれません。
店長と社長を出せと言い始めました。
そんな時、お客様が俺の顔を見て気が付いたのです。

「お前、二丁目の○△のゲイバーにいた奴じゃん。」

確かに俺がアルバイトしていたバーの名前でした。
しかしお客様の記憶は俺にはありませんでした。

「お前、ゲイだろ。お客仲間からヤレるって有名だったから」

俺自体、やったお客は2人だけだったが、やっていたのは間違いない。そんなに有名？って感じでした。

お客様「今からここで俺にオナニーして見せろ。それで許してやるわ」
俺は、それは勘弁して下さいと言ったが、お客様は許してはくれないので仕方なく玄関でオナニーをする事に。
ファスナーを開けてモノを出そうとすると、お客様から全裸でするように指示。
俺は着ている服を脱いで靴下だけの格好になった。
しかし、このシュチュエーションに萌えてしまい俺のモノが勃起し始めてしまいました。

お客様は「やっぱり変態ヤリマンだ」
言われながら俺のモノを扱いた。

俺の淫らな姿をお客様は見て、お客様のモノも大きくなっているのがわかりました。
俺は開き直って大胆に玄関マットに横になりM字開脚し我慢汁ダラダラのモノをお客様に見せてやった。

するとお客様は我慢できなかったのか、俺のモノを触って扱き始めた。
俺も大きくなっていたお客様のアソコをパンツ越しに揉んだ。

お客様は俺を部屋にあがらせリビングのソファーに横になった。

お客様も服を脱いで全裸になり俺にキスしてきた。

お客様は俺の尻がつかるかと聞いてきたので洗ってないからって言いました。ならシャブれって、お客様のを咥えさせられた。
お客様のアソコは少し臭くてキツかったけど俺も興奮して、やりたいモードだったので一生懸命シャブった。
そして69の体位になりお互いでシャブリ合い。
お客様が先に逝きました。
俺はお客様の大量に出たザーメンを飲み込んだ。
いつのまにか仲良しになった俺たち。
次はケツを洗って会う事にした。
家を出ると、お客様の奥さんが帰ってきた。
常連さんの大得意様で可愛い奥さん。
今度は奥さんも入れて3Pもって期待しながら会社に戻りました。