ゲイ体験告白

オナニーを覚えたのは小学５年生の時、その時は無意識に布団にチンポを擦り付けていたら気持ち良くてそのまま射精してしまい、その快感が忘れられなくて毎日するようになっていました。
布団にチンポを擦り付け、いつからかお尻の穴を弄りながらするともっと気持が良くなり、お尻の穴に何個もビー玉を入れながらしていました。
中学生の頃、公園のトイレに捨ててあったエロ漫画が僕の性教育の教科書で、その頃は毎日最低でも３回、最高８回したこともありました。
僕のオナニーもどんどん過激な妄想に変り、お尻の穴に突っ込むものもビー玉から指、指からキュウリとかモノに、そしてチンポってそんなに気持ちいいのかなって思うようになり、
紙粘土で勃起した自分のと同じ大きさのチンポを作って入れるようになりました。
フェラチオにも興味が有り、自分で自分のチンポをしゃぶったり(身体が柔らかかったのと勃起したら１８cm位あったので)、そのまま口の中に射精してみたり……。
そうなんです、女性が好きなのに、男には全く興味が無かったのに、なぜかオナニーの時は犯される女性側の妄想ばかりしてたんです。

１７歳の時、どうしてもリアルな女性の裸、セックスが見たくて成人映画館に行きました。
家のパソコンは年齢制限がされていて、アダルトサイトにアクセスできなかったし、もちろんレンタルも無理だったから。
スクリーンの裸の女性、淫らな喘ぎ声……周りに誰もいないことを確かめて、オナニーを始めました。
チンポを取出し、扱き始めた途端、隣におじさんが座ってきました。
恥ずかしくて、慌ててその場から逃げようと思ったんですけど、ズボンとパンツを半分脱いでチンポ丸出し状態で、動く事が出来ず両手で前を隠すのが精いっぱいでした。
耳元で“大きいんだね”って囁かれて、その時は気持ち悪ッ！って、本当に逃げたくてしょうがなかったんだけど、次の瞬間おじさんがいきなり僕のチンポを咥えてしゃぶり始めたんです。
自分で舐めるのとは大違い、ものすごく気持ち良くて、思わず声が……、１分と持たずにおじさんの口の中に射精してしまいました。
「本当に大きいね、出したのにもだビンビンだね」
こんなの初めてでした、出しても萎えないなんて……
出したばかりの僕のチンポをさらに扱きながら、おじさんもチンポを取出し僕に握らせました。
僕のと同じくらい大きなチンポ、気持ち悪いって思いはもうどこかに飛んでいました。
紙粘土とは違う、弾力のある熱くて硬いチンポに僕は正直興奮していました。
頭を掴まれ、おじさんのチンポを咥えさせられました。
ホモじゃないのに、不思議と抵抗感が無く、今おじさんにしゃぶられたようにボクもしゃぶりはじめていました。
ボクがその気になったと思ったんでしょう、手を引かれ、トイレに連れて行かせました。
トイレの個室に入ると、僕はおじさんに服を脱がされ全裸にされました。
乳首から始まり、全身を舐められました。
くすぐったいような、変な感じ、でも気持ちが良い……、おじさんにキスされました。
生まれて初めてのキス、僕のファーストキスでした。
舌をねじ込まれ、絡め、吸われ、凄くいやらしいキスでした。
壁に手をつき、おじさんにお尻を突き出すような体勢にされると、ゆっくりとお尻の穴におじさんの指が入ってきました。
ヌルヌルとした液体を塗りこまれ、おじさんの指が１本…２本、そして３本と入れられ、かき回されました。
チンポの根元を裏側から刺激され、あまりの気持ち良さに喘ぎ声を漏らしていました。
おじさんの手でチンポを扱かれながら、グチュグチュとお尻の、アナルに入れられた３本の指を激しく動かされ、僕はすぐに射精してしまい………寸止めされました。
おじさんは指を抜くと、今度はおじさんの大きなチンポを突き刺してきました。
最初から激しく突き上げられました。
その激しい突き上げに、僕はスクリーンの中で犯されていた女性と同じように大声で喘ぎ声をあげていました。
さっきのおじさんのフェラもそうだけど、オナニーなんか比較にならない位気持ち良くて、おじさんに口を押えられるくらい大声で感じてしまいました。
そして、どんどんチンポの根元が痛くなり、おじさんの動きが激しくなって射精するのと同時に、ボクも触られていないのに射精しました。
おじさんのチンポがゆっくりと抜かれると、僕は全身に力が抜けて床に座り込んでしまいました。
その僕の口に、おじさんの汚れたチンポが“綺麗にしてくれ”って、僕は何の抵抗も無く、今まで僕のアナルに突っ込まれていた中出しチンポをしゃぶりました。
しゃぶりながら、アナルからはおじさんに出された精子がドロリと零れ出てきました。
身づくろいを整え、おじさんが個室から出て行きました、ドアを開けたまま……。
すぐに別のおじさんが入ってきました。
“凄い声だったね”って言いながら、僕の口にチンポを突っ込んできました。
ローションはいらないなって、便器に座らされ、前から入れられました。
ズボズボと突き上げられながら、おじさんにチンポを扱かれ、キスをされ、今日３度目の射精と同時におじさんも僕の中に射精しました。

ひとり取り残され、僕はお腹に出した精子をトイレットペーパーでふき取り、服を着てトイレを出ました。
ロビーにいる数人のおじさん達にジロジロと見られました。
フラフラしながら、僕が向かったのは………、出口ではなくまた劇場内に、興奮の余韻が残っていて戻っていました。
一番後ろの通路で、壁に寄りかかったまま映画を見ていました。
すぐにロビーにいた数人のおじさん達に取り囲まれました。
当然のように、僕はその場で裸にされ、真っ暗な劇場内でおじさん達に輪姦中出しされました。
全部で８人に中出しされ、口だけの人も何人か………後でわかったのですが、その映画館はゲイの間で有名なハッテン場でした。

その後、僕はその映画館に通うようになったのは言うまでもありません。
現在、２３歳ですが、未だに女性とのキスも経験が無い童貞です。
でも、男性経験はたぶん２００人は超えていると思います。
これが、僕がチンポ中毒の肉便器になったきっかけです。