「いっぱい出たね、やっぱり思ったとうりだよ、今夜201号室に来なさいもちろん下着を着けて」
迷ったが行きました。部屋に入るとパンツ穿いただけの50代から60代の男が3人ビールを飲みながら
TVを視てた、画面には男同士が絡み合ってるのが見えた。「新しい仲間だ、若いぞしかも下着女装だ」皆が
僕を視ながらニヤニヤしてる、日野さんが「処女だぞ、性教育しないとね」そう言いながら服を脱ぎながら「さ~
始めよう」部屋の明かりを小さくした。僕の目の前で4人は裸になりお互いの身体を愛撫しだした、「さ~君も
服を脱いで見せてくれ下着姿を」目の前の行為を視ながら勃起してパンティからはみ出したペニス、それも半分
皮を被り10センチもない小さなペニスを視られた。Aさんが僕の前に座り触りながら「可愛いね~」と咥えてきた、
Bさんが背後からブラジャーの横から手を入れ乳首を抓む、僕は気持ちが良い何故かゾクゾクして堪らない、初めて他人から
触られやはり僕はホモなんだ、そう思った。
それ以来その4人から男同士のSEXを仕込まれアナルも感じるようになりペニスを咥え身体(特に乳首に)懸けられ
そしてペニスをお掃除フェラ、もちろんアナル中だしされ最後は皆の前で自分で乳首抓みながらペニスを扱くオナニーを視られ逝ってしまう
。今はそれが最高の快感です。