ゲイ体験告白

自分のゲイの体験談を遡ってみようと思います。
初めてエッチというのをしたのは中一の頃でした。
友だちがAVを持ってきて、AVを友だちと二人で見ていました。
もちろん、お互い勃起しているので少しふざけた気持ちもあって、触りあったりしました。
その時はそこで終わりました。

時は少し流れ、高2の夏だったのも覚えてます。
親と進路で揉め、家出をしました。
夜遅かったのもあり公園で寝泊まりすることにしました。
しかしその公園は、ハッテン場で思いもしない展開になりました。

僕はベンチの上で無防備に寝ていました。
そしたら知らないうちに触られていました。
とても怖かったのを覚えていますが、反対にちんこは勃起していました。
勃起しているので、その人はしばらく手コキをしていました。
僕は怖かったので寝たふりをしていました。
次第に、快感が恐怖を超えはじめ、寝たふりをしながらも息が漏れはじめました。
その人は寝てるフリをしていることに気づいてたと思います。
もちろん手コキだけで終わるはずがありません。
ズボン、パンツを脱がされ、フェラをしてもらいました。
僕は寝てるフリをすることができなくなり、完全にその人と会話をすることになります。
確か、こんなことはじめて？
と聞かれた覚えがあります。
初めてです。と答えた後激しいキスをされました。

この先どんなことが待っているんだという興奮でいっぱいでした。
その人がその人のちんこを僕の口の上に置いてきました。
「舐めろ」ってことなんだ。とすぐわかりました。
躊躇いもせずしゃぶりました。
舐め方も教えてもらいました。
暫くしゃぶった後、その人がMじをしてと、言ってきてそのままアナルを舐めまわされました。
指もいれてもらいました。
アナルを触られながら手コキをされ、一回そこでいきました。
その人はお掃除をするつもりでフェラをしてくれたと思うのですが、僕はまた勃起してしまいました。

僕は、とってもエロい気分からか
自分からその人のちんこを触りしゃぶりました。
その人は僕の口の中でいきました。
僕はAVの真似をして、そのザーメンを自分の手に一度だし、その後ごっくんをしました。
それを見てなのかその人も再び勃起しました。

場所をトイレに移動することになりました。
とりあえず僕は全裸にされました。
しゃぶったりしてる時に、トイレのドアにノックがありました。
もう一人がずっと見てたみたいで、混ぜて欲しいとのことでした。
トイレで三人は狭いので、再び先ほどのベンチに行くことになりました。
もうそこからはあんまり記憶が定かではありません。
再び脱がされしゃぶりあいをし、いかされたおぼえしかありません。