ゲイ体験告白

もう二週間になろうか、さとしと交尾してない。
最近は、連絡も少なくなってきたな～と感じていた。
こちらからのラインも、返事はなんとなくそっけない。
【さとし、どないしたんや、性欲の塊みたいなお前が連絡無しとは】
『おじさんごめん、最近何かと忙しいねん』
【プー太郎やのに、何が忙しいねんアホか】
先日深夜２時頃、新世界ローズに久しぶりに行ってみた。
入店すると、後部鏡エリアで５～６人が肉欲まみれで絡んでいた。
２人は全裸、それにふさぼりつくように数人が囲んで猥褻な行為をし
ている。
しゃがんでセンズリしながら、全裸の男にフェラしている爺。
アナルに指入れている、労務者風の男。
乳首に吸い付き、股間を全裸の男の太股で擦っている者。
【あぁぁぁぁさとしやないか】
俺の声に気付いたさとしは、涙目で首を振っている。
そうか、ここでの露出複数プレイ教えたばかりに、変態のさとしはは
まったてもうたんやな。
最後まで見ず、俺は帰宅した。
翌日、さとしにラインをした。
【あそこで男食いばかりしてたんやな】
『おじさん嫌いなったんちゃうねん、あかん思ても行ってしまうねん』
【俺みたいなヘナチョコチンポより、犯されるのに快感あるんやろ】
『なまで種付けしてくれるし、沢山汁飲めるから』
【そうか、けど気付けんと病気移るで、俺はもうあかんは】
『もう会ってくれんの』
【もうさとしは、俺みたいなプレイでは我慢でけんて】
『いやや、ほんとに好きやねん』
【衛生面に気つかえれなくなる奴は相手でけん、もう連絡するなよ】
俺は別れを告げた。
さとしのバナナのように反り返ったちんぽ、出しても出しても小さく
ならない金玉。
コリコリになる感度の良い乳首。
貧苦のヒダヒダのアナル。
汚いおっさん連中に汚され、落ちていくんやろうな。