飲み過ぎて帰宅途中に、公園の身障者トイレに飛び込んだ。
「ヤバいオシッコ漏れそうだ。」って、チンコを取り出した。
あっ(゜ロ゜)便器におじ様が、が座っていました。
「失礼しました。」って、頭下げた。
そのおじ様は、僕の手を振り払い、チンコをぱくりとくわえられた。
動けません。
「あっ(゜ロ゜)危ないよ(^。^;)」って、叫びました。
「オシッコを、出して良いよ(⌒‐⌒)
飲んであげるからね。」って言われた。
「ええーえ( ゚ロ゚)!!そんな事は、できませんよ。」って焦った。
「ほらぁ、勢いよく出してね(=^ェ^=)」って、腰を掴まれた。
更にチンコの先端部を、「ペロペロ」って舐められた。
汚れちゃうと困るからね、ズボンは、脱ぎましょうよ(⌒‐⌒)
って素早く下ろされた。
「あわわぁ(;´゚д゚)ゞ」 って尿意が止まった。
その代わりに、ペロペロされてるからか??
亀頭からは、我慢汁が、溢れた?
「透明なオシッコ漏れましたね( ゚Д゚)ウマー」って、ニヤリと更にチンコを根元迄くわえられた。
唖然と仁王立ちしていました。
パンツも、下ろされて下半身が、丸出しされた。
お尻を、掴まれてもみもみとされた。
「あっ、ちょっとやめてください。」って、身体をよじった。
金たまを握られて上にあげたり、もみもみとされた。
「ここも、満タンですね( ´∀`)
あなたの排出物は、全ていただきますからね(=^ェ^=)
さぁ遠慮せずにね。」って、チンコをくわえられたままで、下半身を撫で廻された。
おじ様は、僕のチンコを激しく責め始めた。
「あっ(/o\)そんな事はああーあ゜゜(´O`)°゜」って、おじ様は、僕のおちんちんから、金たまを、舐め廻した。
あえぎ悶えてる僕だった。
何も抵抗できなかった。
おじ様は、立ち上がって、背後に廻った。
「えっ( ゚ロ゚)!!なにするの??」って、後ろを、振り返った。
お尻の割れ目に顔を、押し付けてるんです。
「ちょっと困ります、やめてください。」って叫んだ。
お尻のお肉を広げられた( ゚∀゚)
アナルの穴を、見られた( ̄□ ̄;)!!
鼻を穴に押し付けた。
「くん、くん、」って、匂いを嗅いでる。こんな屈辱的な事も、された。
「いゃーあ!!( ; ロ)゚ ゚」って、恥じらうと、
「こちらは、洗った後でしたか( ´∀`)
ならば綺麗な穴をいただきますよ(⌒‐⌒)」って
「チュ」ってキスされちゃた。
「ひゃぁー!!( ; ロ)゚ ゚」って、逃げた時に、タンクに「ごつん」って、ぶつかった。
いたたc(>_<。)シ*って、ふらつきました。
目の前が、紫色です。
おじ様は、素早く鍵を、閉めた。
完全に監禁された。
便器の蓋を下ろして、顔を押されつけられた。
小柄な僕の身体は、便器の上で浮いてしまいました。靴を、脱がされてズボンとパンツを剥ぎ取られた( ̄□ ̄;)!!
僕は下半身を、裸にされた。
簡単には、逃げられない((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
おじ様は、ナイフを向けて迫った( ゚ロ゚)!!
おじ様は、僕を便器の上に追いやりました。
便器の上に座る形になりました。
「おとなしくしていれば、傷つけませんよ。」って睨み付けました。
小柄な僕は、震えていました。
右手を掴まれて、手すりに手錠が、「ガシリ」って固定された。
左手も、固定された。
おじ様は、手すりを、伸ばした?
「さぁ、後ろにさがりなさい。」って、胸を押された。
タンクに背中が、当たる。
今度は、足を手すりに縛られた(;´゚д゚)ゞ
僕は、便器に固定されて、恥ずかしい開脚状態にされた。
おじ様は、スマホで、撮影を、始めた。
「やめろよ( `д´)」って、怒った。
「ふんーん(-.-)便器の上で、変態な格好のお兄ちゃんは、会社や家族や友達や近所に、ばらまきますか(*´∀`)ノ」って、ニヤニヤしていました。
「うぐっ」って、うなだれた。
「おとなしくしていれば、大丈夫だからね(=^ェ^=)
まずは、喉が乾いたよ(^。^;)」ってチンコをぱくりとくわえられた( ゚∀゚)
そのままで、チンコを激しく責め始めた。
「いやぁーあ(´ロ`ノ)ノやめて。」って、泣きべそです。
「若い男の子が、大好きなんだよ。」って、尿道の穴を、ペロペロと舐められた。
ヤバいオシッコが、出ちゃう。
「あっ(/o\)オシッコが!!( ; ロ)゚ ゚」って叫んだ。
必死に我慢すると、穴から少しだけ溢れた。
「カシャカシャ」って、撮影された。
「良い写真が、取れたよ(⌒‐⌒)」って、ニヤニヤしていました。
「もう限界でしょうね(=^ェ^=)」って、おちんちんを、ぱくりとくわえて、尿道の穴を、刺激された。
「あっ、ああーあ゜゜(´O`)°゜」って、尿が、チョロチョロと溢れた。
膀胱の辺りを撫で下ろして、「ポンポン」って、叩かれた。
「あっ(゜ロ゜)ダメ゜゜(´O`)°゜」って、オシッコが、だんだん激しく放尿を、始めた。
更に膀胱を、押された( ̄□ ̄;)!!
一気に、「ああーあ、ああーあ」って、オシッコが、放尿を、始めた。
「ごくり、ごくり」って、おじ様の喉が、動いていました。
たまにくちびるから、オシッコが、漏れながらおじ様の白いシャツに垂れた。
「ああーあ゜゜(´O`)°゜もう止まらないよ。」って、大量のオシッコを、おじ様のお口に放尿しました。
「ふうーう゜゜(´O`)°゜、なんという事を、しちゃた。」って、我に帰った。
「いっぱいでたね(((*≧艸≦)ププッ」って言われた。
「げっぷ」って、音をさせておじ様は、ニヤニヤしてた。
恥ずかしい写真を何枚も取られて、放尿瞬間も、取られた(。>д<)
更には、強制放尿の尿を飲み干された(。>д<)
放心状態になりました。
お尻の下になにやら、押し込んでる??
「次は、〇〇〇の方ですね( ´∀`)」って、あごをあげてキスされた(。>д<)
自身のオシッコの臭いのままです。
「いやぁーあ(´ロ`ノ)ノ汚い。」って、逃げた。
「しょっぱい美味しいオシッコだったよ(⌒‐⌒)」って、言われた。
おじ様は、またしても「げっぷ」って、してた。
「おっと失礼( ´∀`)飲み過ぎましたよ。」ってニヤニヤしてた。
「変態(。>д<)」って叫んだ。
「さぁ、次は〇〇〇だよ。」ってニヤニヤです。
「さっき出したから、もう出ませんよ(。>д<)」って、言いました。
「大丈夫ですよ(^。^;)これを使います。」って、浣腸を、された。
一つを、挿入して注入された。
2つ目も、注入された。
「さぁ立ち上がってね(=^ェ^=)」って、足を開放された。
立ち上がった時に、腹が!!( ; ロ)゚ ゚
「ぐるぐる」って、音が、しました。
「うーん敏感ですね( ´∀`)」便器の蓋を上げて座らせられた。
またしても、足を手すりに固定された。
さぁ準備できましたよ(^。^;)
「排便できる?」ってニヤニヤしてた。
「もう一本サービスしましょうか( ゚ェ゚)」って、アナルの穴を手袋の指先を挿入された(´_`。)゙
「ぐり、ぐり」って、穴を探られた(。>д<)
まだまだ硬いなぁ?三本目を、注入された(´_`。)゙
「ぶひっ」って、音が!!( ; ロ)゚ ゚
おじ様は、素早くスマホを構えた。
浣腸液が、出てきた。
「さぁ動画撮影していますよ(^。^;)」排便シーンは、珍しいからね(=^ェ^=)
恥ずかしい排便シーンと悔し涙の顔も、動画撮影された(。>д<)
もう泣き声が、個室に響きました。
また口には、なにやらボールみたいなモノを、くわえさせられた。
さすがに〇〇〇は、綺麗にロール紙で、拭かれた。
しかし穴をイタズラされて、勃起していました。
「次の汁はねぇ(゜ロ゜)
下のお口に、欲しいわぁ(´- `*)」って、口調が、優しい!!( ; ロ)゚ ゚
足の縄が、少し緩んでいた。
おじ様は、ズボンを脱ぎ始めた。
かわいい女性モノのパンティーだった。
身体を、くねくねしながらのシャツを脱ぎ始めた。
「ええーえ( ゚ロ゚)!!かわいいピンクのブラジャーとパンティー姿で、抱きつかれた(。>д<)
勃起しているチンコに馬乗りして、ゆっくりと穴に挿入された。
「アアーン(´ロ`ノ)ノ凄く大きなチンコね( ´∀`)
まゆみのまんこに、入るかしら(´- `*)」って、
「ぬちゃ、ぬちゃ」って、チンコの先端部を擦られた(。>д<)
「グッ」って、穴にはまった。
「ああーあ゜゜(´O`)°゜」ってあえぐ姿は、顔が、見えないから興奮しちゃた。
むくむくと穴の中で、勃起してしまった。
「アアーン(´ロ`ノ)ノまゆみのまんこが、広げられてるのね。」って叫んだ。
僕は、下から突き上げてあげました。
「ああーあ゜゜(´O`)°゜あなた素敵よ゜゜(´O`)°゜」ってあえぐ。
竿の全てが、「ズブズブ」って穴に、吸い込まれた(。>д<)
足が、動かした時に緩んでいた縄が、外れた( ゚ェ゚)
「よっと」って、足を動かした。
足が、自由になりました。
僕は、素早く立ち上がって後ろから突き上げてあげました。
手も、少し引っ張ると、手錠が、外れた( ゚ェ゚)
身体が、全て自由になりました。
激しく後ろから犯してあげました( `д´)
「ほらぁ(。・`з・)ノどうして欲しいんだ。」って、金たまが、「ぺたん、ぺたん」って、激しく抜き差しした。
金たまが、当たるとかなり深い場所に当たるらしい??
この場所が、弱点なのか??
激しく仰け反るのが、楽しくなつちゃた。
下着姿だと女の子を犯しているみたいです。
今までは、恐怖感だったので、壊れかけてる手錠に、逆らわなかった。
簡単に逃げられたんですよ。
散々の復讐してやろう( `д´)
床に、落としたスマホを、自身のズボンの中に、蹴った。
今度は、僕の復讐が、始めた。
硬いチンコで、穴を回転させて突き上げる(。・`з・)ノ
「ああーあ゜゜(´O`)°゜凄い。」ってあえぐとお尻を、叩いた。
「いやぁーあ(´ロ`ノ)ノ優しいしてよ(´- `*)」って、うるうる顔で、見つめる。
後ろから少し膨らんだおっぱいを、掴みもみ捲った。
「ああーあ乱暴なんだから(´- `*)
でも野獣男は、好き( ´∀`)」って、まゆみって、変態よ(^。^;)
あなたの精子で、たっぷりと種つけされたいわぁ(´- `*)
あっ(゜ロ゜)生挿入しているんだった!!( ; ロ)゚ ゚
って、焦った。
「おい( `д´)俺のチンコを舐めたいか?」って誘った。
「舐めたいわぁ(´- `*)」ってうるうるして見つめた。
まゆみの穴から、チンコを抜いた。
まゆみの〇〇〇が、こびりついていました。
個室にも、異臭が、漂う。
さぁ綺麗にするんだ。
無理やり頭を押さえて、口にぶちこんだ。
そのうちに、チンコをペロペロと舐め廻した。
まゆみって、自分の〇〇〇と、僕の汁やチンコを美味しいそうに舐める( ゚ェ゚)
かり部分の〇〇〇とも、綺麗に削り取られた( ゚ェ゚)
調子に乗った僕は、浣腸された気持ち悪いお尻も、綺麗にさせたいと思った。
「ほらぁ(。・`з・)ノお尻も、お掃除しろよ。」って、お尻をつきだした。
すんなりと奴隷みたいに、従う。
まゆみって、変態だった。
浣腸液と、すいよう便も、綺麗に舐め取られた( ゚ェ゚)
「さぁ(`へ´*)ノご褒美に、精子をあげようか(=^ェ^=)」って、優しく口元に差し出した。
あごを掴み少し開いた口にぶちこんだ。
「うぐっ」って、嫌がる頭を掴み何度も、押し込んだ。
そのうち口いっぱいに頬張るし、溢れる汁を舐め廻した。
尿道の穴に舌を挿入するまでに、淫らな舐め廻された゜゜(´O`)°゜
凄い好き者らしい。
お尻を掴みどんどん飲み込まれて行った。
自然と、腰が、ゆっくりと抜き差しを、繰り返した押し込んだ。
チンコが、暖かい感覚に包まれて行った゜゜(´O`)°゜
かなり喉の深い奥深い場所に、飲み込まれて何かに当たった。
壁みたいな場所に、尿道先が擦れてる。
「うぐっ、ウッ」って、さすがにお尻が叩かれた。
構わずに擦りつけて、こんなふらちおは、初めての経験です。
とても耐えられずに、「ピクピク」って射精が!!( ; ロ)゚ ゚
「おおーーう!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!」って、大量の精子を放出しちゃた゜゜(´O`)°゜
「うぐっ」って声が!!( ; ロ)゚ ゚
頭を押さえて、そのまま逃がさない。
押さえてる目からの涙が、手のひらに感じた。
かなり苦しいのか?
感動しているんだろうか?
しばらくして、「ごくり」って、精子を飲み込まれた゜゜(´O`)°゜
ゆっくりとチンコを、抜いた。
「はぁぁ」って、うっくまる相手に、「美味しいだろう?」って聞いた。
頭だけ「こくり」って、下がった。
やはり好き者ですね。
「じゃあな( `д´)」って、服と携帯電話を回収して、放出しているまゆみを、置き去りして逃げた。
その後に携帯電話を、返して欲しいと連絡が、きました。
まあ変態女装だけども、いろいろと尽くすんだよね。
可愛くなつちゃた。
最初は、ムラムラすると抱きに行きました。
そのまま会社に行った時も、あります。
「あなたが、結婚する迄で良いから奥さんにして下さい。」って言われた( ゚ェ゚)
将来は、わからないけれども(^o^;)
今までに、こんな素晴らしい彼女は、いなかったです。
蟻地獄からに、滑り落ちてる( ゚ロ゚)!!