もうかれこれ10年くらい昔、20代後半の頃、ニューハーフ女子大生と付き合っていました。
由香と名乗っていた女子大生ですが、当然身体は男、でも、小柄でとても可愛い顔をしているので、見た目は女子高校生のようです。
アナルを掘って掘られて、本気で愛し合っていました。
でも、由香は思わず苛めたくなるような従順そうなマゾフェイスなので、いつしか私がS、由香がMになってSMプレイを楽しむようになりました。
由香を拘束して、コックリングで陰茎を締め上げ、ボールストレッチャーで睾丸を締め上げます。
その上で寸止め手コキで苛めるのです。
射精したくてビクビクしてきたら、手コキから亀頭を撫で回しながら締め上げられてパンパンの睾丸もくすぐってあげます。
手コキと違って、気持ちいいけれど射精まではイマイチの寸止め焦らしに、ジワリジワリと責められる由香は、ハァハァと息が荒くなります。
時々間違えたふりして、亀頭を撫でていた手を滑らせて陰茎を一擦りすると、もう、悲鳴のような声で喘ぎます。
亀頭が真っ赤になったら再び手コキ、でも、三擦りでビクつくからすぐにまた亀頭撫でて寸止めプレイに戻ります。
爆発寸前まで追いやり、身を捩らせて悶絶してる可愛い由香のアナルに私の陰茎を挿入、数回腰を振ればトコロテン射精で大量射精です。
私は、挿入して間もないのでまだ気持ち良くなっていませんから、由香の精液を由香の射精直後の陰茎にまぶして、アナルを犯しながら敏感になっている陰茎を手コキしてやります。
これはたまらないようで、由香は悶絶しながらアナルを締め付け、激しい男の潮噴きをするのです。
それを見ながら私は由佳のアナルへ大量射精しました。
由香がニューハーフを極めようと、大学を卒業後にタイへ渡るまで、約2年間愛し合っていましたが、今、32歳になった由佳はどうしているのでしょう。
私はその後、普通の女性と結婚して今は二児の父です。
でも、今でも時々可愛い男の子を見ると・・・血が騒ぐことがあります。