前回の投稿の続きです(9/18)。
まったく男に興味なんか無かったのに、男に犯された。
それも、口を10人以上、アナルは8人も中出しされて……。
家に着いたのはもう夜でした。
フラフラしながらベッドに倒れ込み、思い出すのは男に犯された気持ち悪さよりも、生チンポの快楽だった。
まだ、アナルにチンポの感触が残ってる。
口の中は男達に何発も飲まされた精子の匂いが充満していた。
僕自身、何発も射精させられたのに、思いだしたらまた勃起していた。
引き出しから手作りの紙粘土のチンポを取出し、あんなに射精したのにオナニーをしてしまった。
アナルには中出しされた精子の名残が残っていて、指を突っ込むとヌルヌルしていた。
僕は偽チンポをアナルに突き刺し、チンポを扱き始めた………、全然気持ち良くない。
熱くて弾力のある硬い生チンポを経験してしまった僕のアナルには、もう紙粘土の偽チンポはただのゴツゴツとした硬いだけの棒でしかなかった。
それでも、アナルをズボズボ突き刺す事をやめられず、そのままチンポを扱き続け、自分の顔目がけて射精した。
射精したばかりのチンポの先をペロペロと舐め、敏感なチンポはすぐに射精感を覚え、口の中に続けざまに射精した。
今までは口に出した精子は、当然のように吐き出していた。
でも、今日は何発飲まされただろう、今夜は………口の中で自分の精子を味わい、ゆっくりと飲み干していました。
次の日(月曜日)、目が覚めても頭の中には興奮が残っていて、当然のように朝勃ちしていた。
学校(男子高でした)に行っても、無意識に同級生達の股間ばかりに目が行ってしまった。
また、あの快感を味わいたくて映画館に行きたかった。
でも学校が終わってからじゃ………。
一応学校には真面目に言っていたので、サボるという考えは浮かばなかった。
そして、待ちに待った土曜日、僕は朝から映画館に出かけていました。