昔話、思い出しながらやから、少し本当の事と、違うかもしれないが。
塾帰り、小便がしたくなって、トイレに寄ったら、個室の中で、おじさんがおじさんに、フェラしてた。
思わずビックリしてのぞいてたら、終わったみたいで、1人出て来たので、やり過ごしたけど、もう1人は中々出てこない。
小便が我慢出来なかったからトイレの中に入ったら、個室が閉まってて、おじさんは居なかった。
少し躊躇したけど、我慢出来ずに、小便をし始めたら、個室からおじさんが出て来て、覗きこみながら、
「さっき、覗いてへんかった?内緒にしてくれへん?」
ビックリしながらも、虚勢をはって、
「おっちゃん、ホモ?変態やん」
「変態やで、なんやったら自分のもしゃぶったろか?」
「アホちゃうん?おしっこした後やで」
次の瞬間には、咥えられてた。
腰を強く持たれて、抵抗出来ずにいると口の中で刺激され、勃起。
フェラとゆうよりも、小さいチンコを口の中に入れて、舌で刺激されてるような感じ。
そのまま口の中で射精。
「ヤバイって。はなしてーや。」
最後の一滴まで吸われた。
ヤバイくらい気持ちよかった。
「チンコ、可愛いかったから、思わずヤッテもうたわ。内緒やで」
そう言うと、足早にでて行こうとしたので、
「気持ち良かった。いつもこんな事してんの?」
「えっ、そやで?またして欲しいの?」
「ちゃ、ちゃうけど、気持ち良かったんよ。おれ、ホモちゃうし。」
「ホモじゃなくて、ゲイね。気持ち良かったから、ゲイちゃうで。オナニーするんと、一緒やで。」
「オナニーなんか、せぇへんわ」
たしかに、当時夢精をした事があったり、チンコを弄って立つ事を理解し始めたばかりで、オナニーを理解していなかった。
「マヂ?じゃ、初めての射精?」
そこから、色々教えてもらった。少し仲良くなって、モバゲのアドレスを交換。
モバメをしてたら、週末に公園のトイレで会う事に。
トイレに入ったら、おじさんが待ってた。
「ゆうくん、ちゃんと1人できた?」
頷くと、嬉しそうな感じで、
「今日も気持ち良い事しよか?」
ズボンのチャックを下ろされて、チンコを出して、いじられた。
「前から1週間たつけど、射精した?」
「してない。」
「そら、良かった、」
また、口の中に入れて、クチュクチュされた。
また、腰を強く持たれて逃げれずにいると、射精。
「気持ち良かったか?」
「ちょっとだけ。」
そのまま、少し話して別れた。
その後も、何度かその行為を続けた。
そして、行為は、エスカレートしていった。