前にフィットネスクラブのおじさんと…という体験談を書かせて貰った なお です。おじさんとの続きを書かせて貰います。おヒマな方は読んでみて頂けたらと思います。
それから数日して、またフィットネスクラブに行きました。もちろん時間いつもの時間で。当たり前ですが、やはりおじさんはいました。
おじさんもこちらが入って来たのを確認すると、ニカッとまた笑いました。クラブ内では 基本的には休憩室や更衣室意外での私語は厳禁というか、他の方の邪魔になったらいけないので皆 暗黙の了解で 挨拶程度しか話は出来ません。なのでこちらも軽く会釈をしました。
自分は 今日は水中ウオーキング(カナヅチで泳げないのでウオーキングメニュー)に入るので、その場でのトレーニングはそこそこにプールに行きました。
水中ウオーキングが終わり、時間がズレてしまったのか シャワーを浴びる時に おじさんはいなくて、更衣室にもいませんでした。ちょっと緊張して損したなぁ。と思っていたんですが、結局、 帰りのロビーにおじさんは待っていました。
おじさんは またあのニカッとした笑顔で 付いてきな と言わんばかりに 首で軽くクイッと合図をしました。いつも持っているセカンドバッグを片手に数歩前を歩き、地下駐車場へと降りました。
歩きながら 君、プールになったんだねえ。もしかして、避けられちゃったのかと思ったよう、と言われたのですが、あの時 以来の会話だったので、いえ、そんなことはないです、前から決まっていて、、、と なんだかギクシャクした会話になってしまいました。
でもおじさんはそのまま そうならいいけど、、、あー、プール疲れるよなぁ。と言って会話を続けさせようとしてくれてましたが、なんだか気まずかったのを覚えています。しかし ちょうど車に着き、ホッとしました。
そしておじさんの車の前につくと、振り返り、ちょっと寄って行くぅ???と言いました。自分は、周りを見渡して、誰もいないのを確認して、こくりと首を縦に振り合図しました。
するとおじさんら後部座席を開け、またニカッと笑い、自分を乗せました。そして鍵を閉めると、おじさんはスイッチが入ったように身体を寄せて迫り耳元で囁きました。
ね、さっきさ、見てたよう。プール。。。やっぱり君、エッチな身体してるよね~、見てて またしたくなっちゃったよ~ と言いながらワンちゃんを触るかのように手をサワサワ動かし抱きつかれました。
そして自分の肩を抱き寄せ、後部座席に寄りかかり、脇の下から手を入れ胸を触りながら、いいなぁ、柔らかいねえやっぱり、いいよぉ~と言いながら キス。わざと音を立てるかのようにチュパチュパと舌を動かし口の中を鳴らしました。
長めにキスをされながら、おじさんの 手は服の中へ、手のひら全体でゆっくりと揉むようにして胸を触りました。そして乳首をつまみ 刺激。今回はキスをされながら 上着のボタンも外され、全部脱がされました。上半身が裸になり、思わず外を見ましたが、誰もいませんでした。
おじさんは後部座席の背もたれを倒し、自分を寝かせました。そして 大きく口を開けて、胸にむしゃぶりつくようにして舐めました。斜めから身体を乗せて本当に なにかを食べるようにして本能のままに胸を舐められました。
ベロ~っと舌を這わせて、それはどんどんあがり、首元を舐められました。くすぐったくて気持ちは良くなかったんですが、おじさんのヨダレが妙に気分をエッチにさせました。
おじさんは全身舐めちゃいたいけどなぁ、とニカッと笑いながらズボンを下ろすように指示し、下まで下げました。同時におじさんもズボンを下ろし、おじさんは全部脱いでぽいっ座席におきました。
はは、君はやっぱり おっぱいだけでもビンビンだねえ、いいよう、なにもかもエロいよう。。。と わらいながら、すでにベチャベチャになっていたコチラのアソコを握りました。
してほしい?ん?どう? この間は、僕だけイッちゃったから 今日は君もね、、、と言いながら 咥えられました。前回とは違って、今回は気分的にエッチになっているのか、すぐにイッてしまいそうになり やめてもらいました。
すると おじさんはは イッちゃっていいんだよぉ、それとも まだまだ楽しみたいのかなあ?とわらいながら またキス。指で乳首をつまんだりして攻めました。そしてキスをやめ、髪を指でどかして耳を舐めて来ました。
髪が長いね。。。もっと伸ばしたら女の子みたいになるね、、、といいながら耳や耳たぶを舐め吸われました。これも残念ながら、自分には くすぐったいだけではありましたが。、。べろぉっと頬を舐め、おじさんはそのまま耳元で囁きました。じゃあ、、僕のも、、ね、、とアソコを握り上向きに立てました。
自分は、恥ずかしがりながら、はい、、、と言ったあとで、身体を起こし 髪を整えてから、おじさんのブヨっとしたアソコを持ちました。それでもやっぱり舐める前というのは少し緊張します。ゆっくりと、カリの上の方を舐め、口へと含みました。
口に入れるまでは ブヨブヨで、でろんっとしていたモノも、口に含んだら 少しづつ固くなって来ました。おお、、、あぁー、、、いいね。いいよ、いいよう、、 この間より 早くに しゃぶってくれたねぇ 。と言われ、確かに、それはあるかも、、、と思いながら咥えました。すでにエッチをした相手で恥じらいが少し紛れているからかな?とも思いました。
おじさんは、髪を触って来て、横髪を耳にかけました。こうしたら顔も見えるからねぇ。とニタニタとしながら させられました。髪を撫でられながら、いやあ、いいよう、興奮しちゃうよぉ、と横から斜めに顔を覗き込まれました。
おじさんはこちらが咥えているのをジーっと見つめていました。それと比例するように、口の中のモノは固くなっていきました。
おじさんはリラックスしたように後部座席にもたれ掛かりました。あぁー、いい眺め。やっぱりさ、若い子のがいいよね。見ても楽しめるし、肌も柔らかいしねえ、おっぱいもいい感じ!と手をしたから胸へと伸ばし、指で乳首をいじられながら舐めました。
あまりにも胸を弄って来られて、なかなか集中できずにいると、君、、この間は 口に出させてくれたもんねえ、、、エッチだなぁ。。そうだ、、お尻は使えないのかな?と言われました。
お尻はまだした事がなくて、、、と言うと、ほんとにぃ?ちょっとちょっと、触れば わかるんだよぅ?と言われ、どれどれ、ちょっといいかな?とフェラを止められ、後ろを向くよう言われました。普段なら断るんですが、気分なのか、言われるがままお尻を見せました。かと言って狭い車内、後部座席をいっぱいに倒し、おじさんにまたがる形、ズボンを脱がされ、靴下しか履いていないまま 69の形みたいになりました。膝をつき、やや腰あたりを浮かせるよう指示されました。
人の顔の前に お尻を出すなんて恥ずかしかったのですが、ほおぉ、いい眺め~ と おじさんはすかさず べろ~っとお尻の穴を舐めました。ビクッと身体が震えました。実は、穴を舐められた事は 一度あったのですが、、、そのなんとも言えない感触に 声を殺しました。
おじさんはベロベロと割れ目に沿うように往復して舐め、時には股の間まで舌が入りくすぐったくなりました。そうして身体をよじらせると、今度は舌を突くようにして穴を刺激しました。目を瞑ると、これが突かれてされている感覚なのかなぁと思いました。そして、おじさんは ゆっくりと指で穴の周りを押し始めました。
ん~ 柔らかいアナルだねえ、指が食べられちゃいそうだよう???と 指を穴に入れようとしました。でも緊張してしまって、力を入れてしまい、あれ~?ダメかなぁ? と お尻をしたことあるのか確認するというのが もうこの時点で入れようとしてる事に変わって来ていました。
おじさんは 緊張しないで、ほらぁ と そのゴツゴツした手のひらで お尻をさすりながら、また穴を舐め始めました。ジュルジュルと音を立てられ、おじさんのヨダレが お尻の割れ目を伝って 、さらに内ももあたりに垂れてくるのがわかりました。すると、 ん~ もうほら、じゃあさ、僕のを舐めてて いいからさ。とおじさんは自らアソコを掴み、69の形で口に入れなおしました。
その頃には さっきよりも、いや、この間の時よりも、おじさんのアソコは凄く固くなっていました。
体制が少しキツかったので舐めるというより口に咥えさせられてるだけでした。お尻の穴をまたジュルジュルと舐められ集中出来ずにいると 、またおじさんは ダメかなぁ。入れちゃダメぇ?君はエッチな欲しい子なんだよねえ?とわざとエッチな聞き方をして来ました。
でも、、、、さすがに、、、ちょっと心の準備が、、、というと、おじさんは穴を舐めながら、う~ん。。。と 指を入れようと触ったり、舐めたりを繰り返しました。指が硬くて?痛いような気もして、やめて貰ったのですが、おじさんは諦めたようにして はあ~と息を吐き、じゃぁしょうがないね、うん、でもいいアナルだよ~。いつかしたいなぁ。と感想をいいながら またお尻をさすりました。
はあ、いいなぁ。この眺め、とお尻をムニムニと揉み、よし、じゃあさ、、、と言って、またレロレロと穴を刺激し、下ではモノを咥えさせながら、少し腰を浮かせると、自らの手で扱き始めました。
おじさんの鼻息がお尻にあたっていました。おじさんは んんんっ と言いながら舌を押しつけるように穴を舐め、動かしていた手を早くしました。その手がたまに口元に当たったりして、少し痛かったのですが。。。
もう片方の手は腰をがっしりと掴んでいて、扱う手はどんどんと早くなりました。これ、また口の中で、、、と分かった瞬間、んんん んん、と舌を穴に当てながら、声にならない声を出して 身体を強張らせたと思ったら、ぐぐぐ とさらに腰を浮かして 口の中で、ドロッ と、生暖かいモノが拡がりました。
おじさんは ハァハァ と 上げていた頭を下ろし、ヌルヌルとした舌もお尻から離れました。そして、しごいていた手を止めたおじさんは、 その手を こちらの頭に乗せ、頭を押すようにして 上下に数回動かしました。
あー、最高。。。 飲んでえ、ほら、と 余韻の中で言われましたが、やはり飲む事は出来ず、咥えたまま そーっと口を拡げ、おじさんのアソコを伝わせて ほとんどを口のなかから出してしまいました。。。そして おじさんの股間には半透明の液が溜まっていました。
自分は身体をどかしました。おじさんはタオルで股間を拭きながら、君もイカないと、、と、またこの間 同様に 言いましたが、自分はまた丁重にお断りをし、その日は終わりました。
服を着替えていると、おじさんはアソコを拭きながら いやぁ またイッちゃったねえ。 君の 口でイッちゃったねえ。。。とニタニタと御満悦。ちゃんと 口で受けてくれるんだね、、、なんだかクセになりそうだよ、、、、美味しかった!? と またあの笑顔でニカッと笑いました。。。
そして おじさんと連絡先を交換して車を降りました。実際、エッチをしたあとで、特に舐められたお尻や よだれが垂れて少しベタついた股の間が気持ち悪くて、またフィットネスクラブに戻りシャワーだけ浴びさせて貰いました。
自分にも余韻があり、そこで、軽くオナしてしまいましたが、人が来たらいけないので辞めて帰りました。
おじさんとはその後も何回か事をしました。また都合で書かせて貰います。長くなり過ぎてしまったのですが、全部読んで下さったかたがおられたら嬉しいです。駄文失礼致しました。
長くなりましたが、読んで下さった方 ありがとうございます。