ゲイ体験告白

年上のノンケパパさんとの体験。


ノンケのパパさんだけど、セックスレスらしく、良く性欲処理してあげてた。
真性の包茎で、遅漏だから、1時間くらい、平気でしゃぶらせてくる。


何度も抜いてあげる内に気付い事は、本人はSだと思ってるけど、結構なMな事。
おもちゃ電マを使って、乳首やチンコを責めてあげると、可愛らしい反応をしてくれた。
その内、アナルも舐めさせてくる様になったから、指を入れたり、おもちゃを入れたりして、解していった。

指3本入れたりも出来る様になったけど、本人は頑なにノンケと言い張ったので、掘ってあげた。


その日は、緊縛物のAVを見せて、その流れで手錠をつけさせて、手コキをしながら、アナルをほぐしていった。
寸止めを何回かしたら、
「ボチボチいかせてくれよ。」
いつもなら、こう言われたら、いかしてあげてたけど、いかしてあげず、手コキストップ。
今度はアナルを指で責めるからって言って、目隠しをして四つん這いの体勢にさせた。

ローションで手コキをしながら、アナルを責めて、イキナリ、チンコ挿入、パニックになってた。
1番奥まで入らなかったから、１度抜いてローションをまぶして、一番奥まで挿入。今度は、蚊の鳴くような声で、呻いてた。

呻くけど、構わずピストン。暴れたら、ケツを叩いて、ピストン。最終的に、膝が崩れて寝バックになりながら、ピストン。
言葉にならない呻き声を聞きながら、1週間貯めた濃いやつを中出し。

ケツから抜いたら、突然文句を言い出したから、口にテープを貼って放置。
ケツマンから、精子が垂れた状態で、記念撮影。


しばらく休憩した後で、正常位で挿入。
ピストンしながら、たまに電マ責めしてあげた。
2発目も中出し。


電マでいかしてあげるのを、動画撮影。



その件が有ってからは、立場逆転。
どこでもケツマンを差し出す、肉便器になった。


最近ではケツマンを掘られながら、自分でオナニーしてイケルようになった。

この前は、そいつの家で家族が外出中に、子供部屋で中出ししてあげた。
しかも、そいつの子供のパンツに向かってオナニーさせて、射精させたら、いつもより大量にだしてて、笑った。


今度は、家族のいる時に、訪問予定w。