ゲイ体験告白

20歳学生です。
ここ最近、僕は掲示板で知り合った40代太目のリーマンさんの処理便器にハマっています。
待ち合わせ場所はいつも決まって人気の無い児童公園のトイレ。リーマンさんの仕事帰りに僕に洗浄とローションを仕込ませ待機するようにメールを送ってきます。そしてリーマンさんは薄暗い個室トイレで待つ僕に顔を合わせるなり蒸れた仮性チンポをしゃぶらせ、皮の裏に付いたチンカスを綺麗に舐めさせ、頃合いをみて僕を壁に手をつかせバックから挿入してきます。
初っぱなから奥まで激しく腰を打ちつけるリーマンさんに正直僕は痛みしか感じませんが、元々ドMでレイプ願望のある僕はたまらなく興奮してしまいます。
終始、激しく腰を打ちつけるリーマンさんは最初の勢いのまま僕に中出し。そしてイッた後は僕に汚れたチンポを綺麗になるまでしゃぶらせ、最後は僕に咥えさせたまま排尿。リーマンさん、飲めとは命令はされませんが、何度も小出しに小便を出し僕の頭を押さえて離してくれないのでそのままゴックン。
そしてリーマンさんはいつもの一連の流れが終わると身支度を整えると黙ってトイレから出て行ってしまいます。最高です。