ゲイ体験告白

５時きっかり、彼は通天閣下で待っていた。
俺を見つけると、少しはにかんで会釈する。
【飯でもいこか】
『はい』
【敬語とかええで、でっ名前は?】
『さとしです』
【仕事なにしてん?】
『恥ずかしいけどフリーターです』
【そうか・・今日は俺がおごるは】
串かつ屋に入り、たわいもない会話を1時間ほどする。
しかし、受けの人は何故女言葉になるのかと不思議に思う。
【そろそろ行くか?】
『はい』
そしてタワーサイドホテルに入った。
【今日はまったり色々いやらしい事しよな、どんな事されたいんや?】
『縛られたり、恥ずかしい命令されたりしたいです』
【スカトロ物みてたな、こないだ】
『おしりとか、悪戯されるのに興味あって』
【俺ケツマン掃除してないけど、さとしは?】
『してないです』
【スカトロ苦手やけど、シャワー浣腸やり合いしよか】
『・・・・』
さとしは無言だったが、けっして拒否する無言でない事はすぐわかった。
二人とも全裸になり風呂場にはいった。
【ちゃんとローション置いてるな、ゲイよく来るからか、熟年が多いせいかわからんけど】
シャワーで俺と彼の体を濡らし、備え付けの液体石鹸を塗りつけた。
二人で汗を流し合いしていると、はやくもさとしのちんぽはそそり立っている。
【でかいな～俺の短小・包茎とはえらい違いやで】
『そんな事ないです、おじさんのもエロいし・・』
石鹸を洗い流し、俺はシャワーノズルを外しホースの先を除菌ティッシユで掃除し浣腸の準備をした。
【俺もするけど、最初の何回かはトイレで出そな、もろ具出てくるから】
そしてさとしにアナルに、ホースの先をあてがった。
【力入れたらあかんて、ちゃんとはいらんから・・】
さとしの腹に十分注入、そして俺にも自分で注入した。
【少ししたら腹痛くなってくるんで我慢しよな、汚い物先に出さんとあかんし】
我慢の限界がきてトイレで排泄、お互い2～３回繰り返し腸内洗浄した。
【もうええやろ、後少しはカスみたいなの出るかもしれんけど、たいした事ないわ。これからが浣腸プレイやで】
『はい、お願いします』
【バスタブに手ついて尻突き出せ】
彼は命令のまま、バスタブに手をつきアナルを拡げた。
ピンク色のケツマンは、毛もなく綺麗だ。
俺はホースをケツマンに押し付け、逆流するまで注入した。
『いたい・・もう無理、はいらへん。あぁぁぁ恥ずかしい堪忍して』
【何が恥ずかしいや、自分で他人様に汚い肛門さらけだしとるのに。ほんまにもうええんか?よし一気に吐き出せ】
ブシャー!と、彼のケツから濁音とともに大量の湯が吐き出された。
【ええんか?気持ちええんか?】
『あぁぁ恥ずかしい・・気持ちいい～』
【片足をここに付けて鏡で見れるようにしろ。行くで・・】
彼の片足を、シャンプー台の上に上げさせ、鏡で自分の排泄を見れるようにした。
『いやぁぁぁぁ恥ずかしい、あぁぁぁぁ』
何度も排泄をさせると、彼は気が狂ったように悶えながら排泄した。
今度は腹に湯一杯入った状態でちんぽ入れるぞ。
ピストンするごとに漏れる湯と、嫌らしい濁音、彼は足をガクガクさせていた。
『あっあっあっっイクイクおじさんイクぅぅぅ』
彼はトコロテンしてしまった。
【今度は俺がするからな・・・やってくれるか?】
『はい・・痛かったらいってください』
さとしは俺の後ろで跪き、そろっと肛門にホースの先をあてがった。
2回ほど排泄した時、ヌルっとした感触がし仰け反ってしまった。
【なにしてん?】
『おじさんのおしり舐めさせて下さい』
そういって俺の肛門、金玉袋を後ろからしゃぶり付き、自分でセンズリをしだした。
俺は尻を突き出し、ちんぽを後ろに押しやった。
【後ろから俺の肛門見ながら尺八しろ】
あまりの気持ち良さに、そのスタイルで彼の口に射精してしまった。
【あぁぁ気持ちよかった、センズリしたらあかんで、二発目は俺のケツでやってや。約束したやろ】
『わかりました』
風呂場で浣腸プレイしながら、1ラウンド終了。
ローションを体に塗り付け、軽くローションプレイをした。
【おしっこかけたろか?】
『はい・・お願いします』
彼の体に、ちんぽをしごきながらションベンをかけると、彼は自ら口を開けションベンを受け止めていた。
【ションベン出るか?俺にもかけてくれ・・口はあかんで】
彼も俺同様、ちんぽをしごきながら腹から下にションベンを掛けてきた。
【おぅぅ嫌らしいなぁ～変態やでまったく】
そしてローションやションベンを洗い流し、ベットに向かった。