ゲイ体験告白

昨日は営業廻りで汗だくになり、夕方になって会社には帰社せずに近くにあったビデボに逃げ込みました。
昔よく来たビデボで、そっち系の人もよく使うところです。
私自身も何度かここで行為に及んだことが過去にありましたが、ある一時期を境にあまり興味がなくなって、以来数年間は来ていませんでした。
取り敢えず身体をシャワーで流しましたが、再び汗に濡れたシャツを着るのが嫌で、シャワー室と自分の個室が近かったこともあり、腰にタオルだけ巻いて人のいないタイミングで自室に戻りました。
個室内では裸でDVDを見てたんですが、見てたのがアナル物だったこともあり、自分でもお尻に指を這わせました。
こうなると中まで弄りたくなり、再びシャワー室へ行って中を綺麗にしました。
元々Mっ気が強いので、四つん這いになってアナルに指を入れて遊んでると段々と昔の気持ちを取り戻していきました。
一旦アナニーをやめて出会い掲示板を開くと、この店は今でもそっち系の人に人気があるらしく、数件の書き込みを見つけました。
その中の一つにメールを出してみると、すぐに「何したい人ですか？」という返信をもらいました。
「Mなので色々いじめてください」と部屋番号を添えて返すと、すぐにノックする音がして、私よりやや年上の男性が私の個室に入ってきました。
全裸で恥ずかしかったので扉に背を向けていると、衣擦れの音がして彼も全裸になったようでした。
私の背後に腰を下ろした彼は、そっと私の身体に指を這わせ、前に回した手は焦らすように私の乳首の近くを通り過ぎます。
そして私の固く勃起した乳首を弾くと身体がビクッと反応してしまいました。
それからは乳首を執拗に摘んだり転がしたりして弄られました。
お腹につきそうなほど固くなったペニスからは汁が滴っていましたが、それには触れずに乳首だけを弄られます。
背中には彼の硬くなったペニスが当たっていました。
そのうち乳首を離れた片方の指が下に降りてきて、お尻を撫で上げたあと割れ目に添うようにアナルに触れてきました。
先ほどまでアナニーしてたせいで、まだベドベトのアナルにゆっくりと指を入れられました。
そしてお尻を持ち上げて四つん這いの姿勢にさせられると、今度はアナルを執拗に弄られました。
自分の両手でお尻を拡げ、もっともっとと言わんばかりにお尻をくねらせました。
もう興奮で頭は真っ白です。彼が床に寝て69の体制で彼に跨り、私は彼のペニスを咥えこみ、彼は下からアナルを舐めたり指を入れたりしてきました。それでもまだペニスには触ってくれません。
彼が身体を起こすと再び四つん這いにさせられ、彼がゴムを着けるとゆっくりと入れてきました。
乳首を両手で弄られながらリズミカルに腰を打ち付けられあまりの快感に数滴、精液までお漏らししてしまいました。
腰の動きが早くなり、私の乳首を強く抓りながら彼は私の中で果てました。
ゆっくりと引き抜き、ゴムを外すと精液に汚れたペニスを口元に近づけてきたので丁寧に舐めとりました。
そして床に寝るように言われ、言われた通りにすると、ゴムの中の精液を私のペニスにかけられて、それをローションがわりに手コキされました。
片方の手はアナルを責め片手で扱かれて、私は瞬く間に絶頂へ。いく寸前にアナルから指を引き抜かれて、吹き出た精液は私の顔まで飛んできました。
ヘトヘトになって顔や身体に精液がかかったままの姿を見ながら彼は服を着て部屋を出て行きました。
それでも興奮が冷めず自分の精液を舐めながら自分で二度目の射精をしました。
やめたつもりだったのに、また始まってしまいそうです。