毎日暑い日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。私は先週夏休みで友人と旅行に行ってました。この友人はノンケで私がゲイであることもカミングアウトしてませんので普通の旅行です。
海外で観光名所を巡って一昨日帰ってきたのですが、流石に一週間近くエッチなこと無しでいると溜まっていました。
帰国した日は遅かったし疲れてたので何もしませんでしたが、昨日は朝からムラムラしていて、一人でするにも勿体無くて、まだ真昼間でしたが掲示板で相手を募集してしまいました。
すぐに返信は期待してませんでしたが、ものの10分程でメールを1件貰いました。相手は以前も一度したことのある近所に住む男性で、かなりフェティッシュなプレイでいかせてくれた人でした。
その彼から「まだ昼間で暑いけど、いい場所知ってるから野外でしない?」とのお誘いでした。
二つ返事でOKして場所を聞いたら、自宅から10分程の公園を指定されました。
早速エッチな小道具を用意して、Tシャツに短パン、下着無しで自転車でその公園に向かいました。
待ち合わせより少し早かったけど、もう彼はきていて、ここでするのかと確認したら「流石に日曜の昼間の公園でそれは無理」と笑われました。
そして公園に自転車を置き、彼に案内されて歩き出すと公園裏手の小さな建物の脇を入って行きました。
建物の裏手は空き地のようになっていて、コンクリの塀とその建物で辺りからは見えないようでした。
雑草の生えた所もありましたが大部分コンクリートで整地されていて、花壇とベンチなどもあるちょっとした公園のようです。
彼が言うには、この建物は市の施設で、この空き地もこの建物で働く人の憩いの場として設けられたけど、市の施設が移転してこの建物も間もなく取り壊される予定のようです。
建物側なら水道の蛇口も付いていて、水は止められていなくてまだ出るようでした。
彼は「ここなら誰かが来る可能性は殆どないし、水も使えるので汚れても洗えるから」と言って、地面に厚手のレジャーシートを敷きました。
太陽は丁度建物の陰に隠れて直射日光も当たらなくなっていました。
じゃあ早速ということで二人で全裸になりました。以前したときは夜の公園のトイレでしたが、彼は責める方が好きらしく、その他にも殆ど一方的に私が責められました。
今回も前回同様に彼に主導権をとってもらいプレイ開始です。
彼から身体を触られながら「お尻洗ってきた?」と聞かれたので、軽く中を洗ったけどと返すと「一応、もう一度洗っておこうか」と持参したペットボトルに蛇口から水を汲んで、エネマシリンジで中に水を注がれました。
2lくらい入れられてから彼にお口で奉仕しました。
彼のは前も感じましたが、凄く大きくて反り具合も半端なくお腹に着きそうなほどです。
丹念に舌を使って舐めていると、お腹の具合も大分苦しくなってきました。
彼に言うと「もう少し我慢して」とフェラを継続させられましたが、ヒクヒクするお尻の穴からは時折ビュッと中に入れた水が吹き出てしまいます。
彼は「仕方ないなぁ」と言って、そこだけは太陽が当たるベンチまで私を連れていき、ベンチの上に仰向けに寝かされると足を持ち上げられて「いいよ。いっぱいだしな」と言いましたが、それよりも早く私のお尻の穴からは我慢の限界を迎えて腸内の水が勢いよく噴出してました。
さすがに一度洗っていたので汚物は殆ど出なかったと思いますが、念のためもう一度中を洗ってもらいました。
レジャーシートの所まで戻ると、彼は鞄から細挽きのロープを取り出しました。後ろ手に手を縛り上げると、今度はそのロープを体に器用に巻いていきます。
上半身を綺麗に縛られ、別のロープでペニスの根元も縛られました。
「凄いヤラシイ格好だよ。オチンチン、こんなに勃たせてさ。」とパチーンと掌でペニスをビンタされました。
「さて、何しようか?して欲しいことあるなら言ってみて。」と言われ、恥ずかしくて俯いてると「あれ?オシッコ好きなんじゃなかったっけ?」と言われ、小さな声で「はい。オシッコ大好きです。」と答えました。
彼は嬉しそうに「だよね。来る前に沢山水飲んでもう漏れそうだからあげるよ。」と言うと、レジャーシートに座る私の目の前に仁王立ちして腰に手を当てるとゆっくりと放尿を始めました。
少しづつ出すので、鈴口から溢れたオシッコを竿、玉を伝って下に溢れ落ちていきます。それを私が舌先で受け止めて、竿を裏筋をたどりながら頬張りました。
口内に彼のオシッコが溜まると飲み込み、口を話して顔や身体でも受け止めました。
かなりの量を出してくれたのでレジャーシートの上もオシッコまみれです。
その後その水たまりの上に四つん這いにされましたが、手は後ろで縛られているので、顔をオシッコの水溜りに付けて支えました。
「さっき綺麗にしたアナルも弄ってあげるね」と言うと、ローションを垂らしてアナルに指を入れられました。
指先で一番感じる所をコツコツと突かれて、その度にペニスはビクビクと反応してしまいます。
「指じゃ足りないかな?おもちゃ入れる?」と聞かれ頷くと、鞄からおもちゃを取り出して「じゃあ、これ入れようか?」と見せられたのは、彼のより少し小さめですが、それでもかなり大きめのバイブでした。
緩んだアナルにズブッといきなり刺されて身体が弓なりになります。「すごいなぁ。これ結構大きめなのに」と言いながら無造作にガンガンと中を突きあげてきます。
「ダメェ。出ちゃう、出ちゃう」と言いましたが彼は「ホント?トコロテンしちゃうの?」と更に激しく突いてきます。
私は膝立ちのまま耐えていると「あっ、出てきた。」と言うので見てみると、反り返った私のペニスの先には溢れ出た精液が漏れてきていました。
逝ったというより、本当に押し出されてきた感じです。
彼はその精液を舐め取り、「俺のでもいってね」と言うと、自分でゴムを付け、バイブを引き抜くと自分のペニスで一気に貫きました。
先ほどのバイブで解れていなければかなりの痛みがあったと思いますが、それでも少し痛かったです。
声も出せない私の胸に手を回し、乳首を思いっきり抓りながらガンガンと腰を振ってきます。
それが死ぬほど気持ちよくて、また射精感が襲ってきてまたお漏らししてしまいました。
それから体位を変えながら散々突かれました。彼は「そろそろいこうかな。どこに欲しい?」と聞かれましたが、私は答えられる状態じゃありません。
「うーん、そうだな。じゃあここにしよ。」と言うと、アナルからペニスを引き抜いてゴムを外しました。そして私の顔に近づけて鼻の穴にペニスを当てると精液を噴出させました。鼻の穴の中に勢いよく精液を出され、鼻から口の中にまで精液が流れ込みました。
出し終わると今度は口に近づけて舐めさせられました。
彼は「あぁ気持ちよかった。」と言って私の身体に巻かれたロープを解いてくれました。
そしてまだビンビンに勃起してる私のペニスを見て、「まだ逝きたいみたいだな。見ててあげるから一番恥ずかしいことしてみて。」と言いました。
私はオシッコまみれのレジャーシートに座り、自分で扱きながら放尿しました。自分の身体や顔にまでオシッコを飛び散らせて、最後は自分のアナルに自分の指を突っ込みなごら扱き射精しました。
「凄いな。ホント変態。」と彼は笑っていました。
最後は二人で水道で身体を流し、汚したレジャーシートも洗いました。
事が全て終わって空き地を出ると公園では子供達が無邪気に遊んでました。
すぐ近くの野外でこんな変態行為が行われてることなど全く知らないのに、罪悪感を少し感じました。