数日前
【おじさん、もうう限界!会いたい】
『土曜昼から会おか』
【やった~!お願いあるねん】
『なんや?』
【明後日までお風呂入るのやめてほしい】
『あほか、この糞暑い日に、風呂はいらんなんて気持ち悪いで』
【おじさんの臭い好きやもん】
なんと、臭いフェチみたいな事言い出した。
まっ恥ずかしいが、恥辱的で面白いかもと、風呂には入ったが、
ちんちんは洗わないようにした。
仮性包茎で、さとしとほぼ毎日、テレビ電話でセンズリしている
ので亀頭には白いカスが溜まり出した。
皮の中に指を入れ、臭いを嗅いでみると、イカの燻製みたいな臭
がする。しかし、嫌な臭いでないのが不思議だ。
10時に新世界で待ち合わせ、お気に入りの立ち飲み屋で一杯ひっ
かける。
さとしはしきりに顔を近づけ、俺の体臭を嗅いでいる。
『何してん?かっこ悪いからやめとけ』
【けど~早く食べたいもん】
オネエ言葉でクネクネして話するさとしに、回りの客が横目で見
ているのが感じる。
ほろ酔いになったところで、ビデボに繰り出した。
『小町満室やわ、楽座にしよか、風呂ないけど仕方ないわ』
【お風呂いらんやん、おじさんの臭い好きやし】
『ちゃうがな、ローションで体摺り合わせでけんしシャワー浣腸
もできんやろ?』
【いやん~変態】
楽座でゲイ物・男の娘物を物色し、別々の部屋に入る。
部屋でくつろぎ、さとしを待つ。
しばらくするとさとしが入って来たが、すでに股間は膨らんでいた。
椅子に座っている俺の股間に、いきなりさとしが顔を埋めた。
【あぁぁぁおじさん、おじさん、ちんちん食べたい】
いつもの泣き声でのおねだりだ。
俺はさとしの顔前でズボンとパンツを脱ぎ全裸になった。
さとしも膝ま付きながら服を脱ぎだした。
さすがに、短小・仮性包茎で、しかも二日洗っていないちんこを、他
人の前に晒すのは、とてつもなく恥ずかしい。
さとしは皮の先数mmまで鼻先を近づけ、うっとりした目で臭いを嗅ぎ
だした。
自分で自分のズル剥けで、弓のように反り返るちんこの亀頭を指先で
こねている。我慢汁をタラタラ垂らし、ローション代わりにしてる。
たるんだ皮を唇をすぼめ、まったりとしゃぶられると、ムクムク勃起
してきた。
俺の趣向を知っているさとしは、ちんぽの根元を握り締め、剥けない
ようにした。
そして舌先を皮の中にゆっくり入れ、皮の中で亀頭をしゃぶる。
【おじさん臭い~美味しい、汁美味しい】
すでにさとしの脳内は破壊されているようだ。
さとしの腕を後ろに回し、タオルで縛りつけベットにころがす。
顔の上にまたぎ、うんこスタイルで肛門や金玉を顔に近づけた。
『ケツ臭いか、どや臭いか~』
【いや~臭い、うんこ臭い・・・いやぁぁぁ】
『嫌なんか?ほんまか、嫌なんか』
さとしは恍惚状態、首を振りつつも肛門の臭いを嗅ぎ、金玉袋に舌
をはわしている。
『臭かったら舐めて綺麗にせんかい』
【はい・・】
さとし必死に肛門に舌をはわせ、時には舌を突き入れてくる。
思わず俺も喘ぎ声が出てしまう。
『あぅぅぅええぞさとし、気持ちええぞ』
さとしは高速でセンズっている『まて出すなよ、俺のケツマンでイケ』
あわててコンドームを付け、さとしに跨った。
唾をつけ、さとしのちんぽを、まだほぐれていないケツマンに無理やり
押し入れた。
先が入り、グッと尻を沈ませた瞬間、さとしの腰が力強く浮き果てた。
本当にさとしは、超高速な早漏だ。
それでも萎えないさとしのちんぽ、俺は腰をはげしく上下しちんぽをし
ごいた。
『あぁぁぁさとし、いくど、いくど~』
【おじさん~あぁぁぁおじさん】
さとしの頭まで、ザーメンが飛び散った。
この歳で、久しぶりの飛距離だった。
顔や体に飛び散ったザーメンを、さとしの口に丁寧にすくって食べさした。
しばらくすると肛門がヒリヒリしだし、無理に入れた為、切れているのだ。
コンドームに溜まったさとしのザーメン、溜めたままフェラしようとしたが、
自分の汚物の臭いで断念した。
さとしにお掃除フェラ、ケツマンクンニさせていると、
【おしっこ・・おじさんおしっこお願い】
『あほ、こぼれてベチョベチョなるやないか』
【全部飲むからお願い】
俺は一気に出ないよう、竿を適度につまみ出る量を制御し、さとしの口に注
いだ。
続く