父方の法事で、家族みんなで行く予定でしたが、生憎我が家は、随分前に両親の離婚で片親になり、父親と私の二人で地方都市に出向きました。
ホテルは、予約していたので、直接お寺に向かいました。
お寺での供養には、父方の親兄弟や親戚などの一同が集まりました。
供養が済み、仕出し料理の店に移動し会食になりました。
酒もあって宴も賑やかになり、父親は親戚達と昔話をやり始めました。
私だけ中座し、先にホテルに行く事にしました。
チェックインし、ホテルの大浴場やサウナで酔いを醒ましました。
近場を散策したりした後、父親の帰りを待ち部屋でのんびりしていました。
夜も更けた頃、酔った父親が、親戚の方に介抱されながら、帰ってきました。
親戚の方の話では、あの後飲んでたら話が弾み、昔父親と若い時に通ってた温泉宿で飲み直そうとなったそうです。
そこで温泉に入ったり、又飲んだりとしていて、遅くなったとの事でした。
親戚の方は、すぐ引き返すとの事で、父親の介抱を託されました。
抱き抱えて寝床まで連れて、衣服や下着など全部を脱がせ全裸にして上、浴衣を着せて寝せるのに苦労しました。
寝床は並べて敷いてあり、座卓は端っこにずらしてありました。
部屋を薄暗くして、テレビを観ていました。
ふと振り返り、寝ている父親を見ると、浴衣がはだけていました。
よく見ると、なんと酔って寝ぼけているのか、下半身丸出しにして、自分自身でペニスをゆっくり弄ってました。
父親が寝てるのを確かめ、半勃ちのペニスを凝視していると、いつも見馴れてる萎んだペニスを見る時と違い、変に興奮してしまいました。
テレビは点けっぱなしで、父親のペニスに釘付けになりました。父親の間近に寄り見ていると、益々興奮してきて、私のペニスも勃起してきました。
父親と同じように自分自身でペニスを弄ろうと思い、浴衣の中のトランクスを脱ぎ、下半身を丸出しにして座りました。
父親の手の動きを見て、同じように私のペニスを弄っていると、興奮で喉がカラカラになりました。
暫くしたら、父親のペニスがフル勃起しており、先走りで亀頭が濡れて光っていました。
私のも見たら、同じように先走りが出ていて濡れていました。
後で知りましたが、父親は私が下半身裸になった時くらいには目が覚めていたそうで、私のペニスが勃起していて、同じように弄っているのを見て行動したそうです。
父親が急に起き上がって半身で私のペニスを握ってきました。
もうビックリです。
と、同時に私の手を引っ張り、父親のペニスを握らせました。
座り合って、お互いがお互いのペニスを握り合ってる格好になりました。
突然の事に固まっていると、父親はお構いなしに弄ってきました。
おどおどしながらも同じように父親のペニスを弄りました。
初めて父親のペニスを弄っていると、変に興奮してきて、手が震えてたみたいでした。
そこに父親が私を押し倒し、身体を69体制にして、私のペニスを弄りながらフェラしてきました。
堪らなくなり、私も同じように父親のペニスをフェラしました。
お互い、咥えたりジャブったりしていたら、我慢出来なくなり「もうダメ!イキそう!離して!タオルに出すから!」と懇願しても父親は離さず「出せ!口に出せ!」とジャブり続けられました。
私は快感に勝てず「父さんゴメン!汚すよ!イクよ!イクイク!あ!出る!」と父親の口の中にドクッドクッと射精しました。
父親は射精した後も咥えてて離さず精液を飲んだみたいでした。