ゲイ体験告白

俺は２８歳のサラリーマン。
ゲイよりのバイです。
先日の大雨で会社の後輩のリョウのアパートが床上浸水した。
彼は避難勧告が出て衣類と金目の物を持って避難したので無事。
アパートも、よくある家具付きアパートの一階だった為、個人の損害は自分で購入した、折りたたみのベッドぐらいらしく、彼自身の被害は少なかった。
しかし自分の背丈ほど使ったので暫く、そこに住めないとの事。
俺が俺ンち来るかって言うと、二つ返事で暫く住む事に。
リョウは昨年大卒で入社した２３歳ぐらいだと思う。
今風の可愛い男子。俺好みだ。
学生の時はレスリングしていたみたいで細マッチョ。
そんな奴が一緒に住めるなんて夢のようだ。しかも、少し俺と同じ匂いがして、確信ではないがお仲間かもしれない。
俺は一つ大きな賭にでた。
リョウが住み始める日に、朝から俺もボランティアでアパート周辺の片付けをしに行った。ドロドロになった俺らは夕方に俺のアパートに戻ると一目散に風呂へ入った。俺の住む周りは有難い事に断水は無かった。
一緒に浴びるか？と誘ったが、先輩先にどうぞって断られた（笑）
しかし俺は風呂から上がると素っ裸で部屋に。
リョウは驚いた感じで俺の股間をガン見。
俺普段、夏は部屋に居る時全裸だから。気になるなら下着履こうか？
と大嘘ついた。リョウは気にして普段どおりの生活をするようにと俺の全裸生活を止めなかった。
リョウも風呂から上がると、Tシャツとボクサーの格好で出て来た。
僕は普段この格好なので。と言った。
なんなら全裸でもと誘ったが、誘いに乗らなかった。
しけし、俺が全裸でウロウロすると、リョウの目が俺の股間に目がいっている感じがした。
寝る時、俺は自分のベッドで、リョウは床に布団を敷いて寝る事に。
俺は技と何も掛けずに股間丸出しで寝た。一応寝たふりした。
すると、リョウも寝たと思われたが、起きてきて俺の全裸姿をマジマジと見ていた。
俺は見られていると思うと恥ずかしいのと変な興奮で股間がムクムクと勃ってしまった。
リョウはそれでも俺の勃起姿を見ていました。
やはりリョウは仲間だ。そう思いつつ、まだ奴に手を出せず、自分の裸を見せて変に興奮している馬鹿な俺。
あと、一週間で奴は元のアパートに戻ってしまう。
まずは、リョウの全裸を拝見しなければならない。
結構アソコはデカいと思う。